
2018/11/27
浦和大学実習前指導
本日浦和大学こども学部より依頼を受け、実習前指導として1時間ほど話をさせて頂きました。実習として毎年学生さんを受け入れておりますが、当法人にも浦和大学出身の職員も何人かおり、職員採用の面でも大変お世話になっております。
こども学部ということで、基本的には保育園や幼稚園を目指す学生さんが多いと思いますが、一人の個性を大切にし、その人に会った支援、保育を行う意味では、障害のある人たちの支援の現場を体験することはとても有意義な体験になるものと思います。
少しでも何かのお役に立てていたら幸いです。
2018/11/22
マネジメント研修
本日、本法人主任以上の職員を対象としたマネジメント研修を行いました。総論、ヒト、モノ、カネをテーマにして年2回実施していますが、本年度のテーマは「ヒト」です。
今回の内容は、「組織作りを学ぶ」です。
演習の内容は、20XX年、福祉業界の人材難は年々悪化し、その方策として国は「福祉FA制度」を創設した。一定の要件を満たしたFA宣言をした者と新規採用者を対象として、ドラフト会議を行う。というものです。
対象となる架空の人物46名に対し、4つのチームに分かれて職員を採用するのですが、採用にあたってどんな組織を作りたいかといった方針を明確にし、ドラフトを行い、職員の採用を行います。
組織を作るにあたって、100%理想の組織を作ることは困難であり、人的資源をいかに有効に組織していくかが大切であることを学びました。
参加職員の積極的な参画により、大変盛り上がりました。一つでも多くのことを感じ、気づきを得て、今後の組織運営に活かせればと思います。
2018/11/19
日本知的障害者福祉協会 政策委員会
本日政策委員会が開催されました。来年度実施される、消費増税に伴う報酬改定について先日行われた報酬改定検討チームではあまり新しい情報はなかったようです(詳しくは厚生労働省のHPをご覧ください)。
団体として本件については意見を述べてきましたが、さらに根拠を伴う提言をしていかなければなりません。
また、本会議の午前中にはこの度設置された地域生活支援拠点に関するワーキングチームを開催しました。
政策委員会ではナショナルスタンダードについて議論することが主だったのに対し、地域生活支援拠点はまさに地域の資源やマンパワー、地域性や行政の動き方などなど、地域の実情に合わせたオリジナルの、オーダーメイドのしくみを作っていかなければ意味がありません。
実際に議論の中で、それぞれの地域における状況を報告していただきましたが、事情は様々で、課題も相当山積している様子が伺えます。
言うは易しで、協会としてこの課題にどう取り組んでいくのかまだまだ手探り状態ですが、何かしら会員施設にとって少しでも役に立つような成果に結びつくよう議論を続けていきたいと思います。
2018/11/15
発障協人材確保プロジェクト
本日標記会議が開催されました。福祉業界においては現在最も大きな課題は人材確保、育成、定着です。少子化に伴い働き手は減り、一方で高齢化に伴い福祉サービスの需要は大きく高まる中、需給バランスが取れていない状況となっています。
都市部はまだしも、人がたくさんいる大きな都市部はまだしも、そうでない地域においてはかなり深刻な状況です。
加えて、今の状況がピークかと言えばそうではなく、ピークはもっと先に来る、つまりもっと深刻な状況となっていくことが予測されます。
人材の確保にせよ、育成、定着にせよ、責任の所在は事業所にあり、まずは自助努力をすることが大切だと考えますが、福祉業界に興味をもってもらう取り組みは残念ながら1事業所単位では限界があります。
そこで協会の役割として、スケールメリットを生かして、福祉業界で働きたいと思ってもらえるような人たちを増やす取り組みをしていくことを目的として、本プロジェクトを発足しました。
今回は初回ということで、自己紹介やそれぞれの事業所の状況、粗々な意見交換を行いました。
初回にもかかわらず、様々な意見が出て、活気のある会議になったと思います。
とは言え会議は議論をすることが目的ではなく、あくまでも目的を達成するための手段であり、プロセスですので、この会議が成果を生み出すものとしていかなければなりません。
本年度もあと1回、また来年度も引き続き議論することになると思いますので、成果を出す機関となっていくことを期待したいと思います。
2018/11/05
社会福祉法人千歳いずみ学園創立50周年記念式典
11月3日に北海道千歳市の社会福祉法人千歳いずみ学園の創立50周年記念式典にお誘いいただき、出席してきました。こちらの法人の常務理事は現在北海道協会の会長も務められており、また、ここ数年政策委員会でも一緒に活動しております。
5年くらい前になると思いますが、一度法人の事業所の視察にも伺ったことがあり、地元に密着し、地元のニーズに応え、様々な事業展開をされていました。
それは式典の様子をうかがっても非常に強く感じるところでした。
当法人が法人設立から約20年ですので、その倍以上の歴史を積み重ねてきたということになります。
当時は今と比べても法整備は十分ではなく、支援のメニューも少なく、まさに何もないところから実践を積み重ねてきたことと思いますし、この間良かったことも苦しかったことも、たくさんの出来事があったことと思います。改めて長きにわたり、地域の障害福祉に尽力されてきたことに敬意を表したいと思います。
政策委員会にお世話になり、全国各地の方々と情報交換、意見交換をさせて頂ける機会をいただいていることは、私にとっては極めて大きな財産となっています。
政策委員会としての使命を果たしていかなければならないと感じるとともに、これをいかに自身の地域にフィードバックしていくかが、地域で事業を行うものとして、又は法人の代表としての使命でもあると思っています。
この貴重な関係性を大切に、今後もその使命を果たすべく努力を重ねていきたいと思います。
2018/10/31
サービス管理責任者研修(介護分野)
本年度第1回目の標記研修が、一昨日、昨日の2日間で開催されました。現行のプログラムで開催される最後の年となり、来年度からは各分野が統合され、全く新しいプログラムとなります。
それに伴いチームも組みなおされることと思いますので、このチームで行う最後の研修会となります。
今回の受講者の特徴として、例年と比べて高齢者施設や児童施設にお勤めの方が急激に増えたことがあげられます。
新たに共生型サービスが創設されたことが大きいのでしょうか。これに伴い、実践として障害のある人たちへの支援の経験が少ない方も目立ちました。今後ますますこの傾向は強まることも予想されるため、それも踏まえたプログラム作りをしていかなければなりません。
本年度は所用のため、個人的には第2日程は不参加で、次回は12月に行われる最終日程への参加となります。
有終の美を飾れるよう、受講者の皆さんに一つでも多くの学びを持って帰っていただけるよう、チーム一丸となって研修に臨みたいと思います。
2018/10/28
収穫祭開催
本日第19回収穫祭を開催しました。昨年度は残念ながら雨天のため、初めての建物内での開催となり、消化不良の感が否めませんでしたが、今年は文句のつけようのない晴天の中、300名近いお客様にご来場をいただき、盛大に開催することができました。
楽しく参加していただいた利用者の方々、ご家族の方々、お手伝いいただいたボランティアの方々、ご来場いただいた地域の皆さんに心から感謝申し上げます。
また、皆さんと大変楽しく過ごすことができたのも、一生懸命準備をしてきた職員のおかげです。ありがとうございました。
詳しくは会員専用ページ当日の様子がアップされていますのでご覧ください。
2018/10/27
法人理事会
昨日は法人の第2回目の理事会を開催いたしました。上半期決算、第2回補正予算、新規事業の件について審議いただき、ご承認をいただきました。
新規事業につきましては、これまで諸課題の解決に向けて紆余曲折があり、本格的に取り組んでから8か月以上たちましたが、ようやくこれで計画決定することができました。
まだまだこれから多くのハードルが待ち受けていますが、職員としっかりと話し合い、一つ一つ解決策を見つけていきながら、新たなチャレンジに向け取り組んでいきたいと思います。
明日は毎年恒例の収穫祭です。
職員一同心よりお待ちしております。
2018/10/25
日本知的障害者福祉協会 会長事務局長会議
本日標記会議に出席しました。政策委員会の副委員長として、会議の様子を見ておくべきとのことで、お誘いいただき、初めて参加いたしました。
政策委員会でも各地からの様々な課題や取り組みをお聞きすることがありますが、さらに広く様々な意見をお伺いすることができました。
本協会は会員数も大変多く、そしてその形態規模、取り組みなど様々ですが、最終的に目指すものは同じであり、その目指すものの実現に向けて取り組んでいきたいと思います。
2018/10/22
政策委員会
本日政策委員会が開催されました。次回報酬改定にむけた議論を中心に、全体の制度の枠組みについても意見交換を行いました。
国では諸課題に対し、様々な調査研究を行うこととしており、すでにいくつかの検討会等が開催されています。
制度や報酬に対してエビデンス(根拠)を重要視していることの表れだと感じます。逆に言えば私たちも、根拠のない要望は相手にもされないわけで、しっかしとした議論とその裏付けを用意していかなければなりません。
