2024/05/28
埼玉県経営協セミナー
 本日埼玉県経営協の理事会総会とセミナーが開催されました。
 セミナーでは社会福祉法人のブランディングについての講義で、講師は日本で有数の広告代理店博報堂で長年企業ブランディングに携わってこられた方で、やはりプロの視点、発想は私たちシロウトとは違い、大変参考になるものでした。

 当法人では、今まさにブランディングの一つの手段であるホームページをリニューアルする直前ですが、今回の学びをを活かした内容を取り入れていきたいと思います。
2024/05/24
マネジメント研修
 本日当法人主任以上を対象としたマネジメント研修を実施しました。
 本年度のテーマは「ヒト」、ということで人材育成について学びました。

 個々人にとって理想のリーダー像は異なるもので、またリーダーの個性もあり、理想的なリーダー像の在り様は1つではありません。
 ただし、リーダーの役割として共通しており、その一つは、部下のモチベーションの向上です。
 私たちにはミッションがあり、それを実践するのは多くの場面で現場の職員たちであり、部下が動いて初めてチームとしての成果に結びつきます。なので、現場が成長しなければ私たちのミッションは達成できません。では現場職員は個人の資質や努力だけで成長できるのかというと、そうではありません。そこがリーダーの役割なんだと思います。

 リーダーそれぞれの個性を活かしながら、いかに部下のモチベーションを上げることができるか、部下との面談のロールプレイを行い、面談に必要な要素や技術、考え方などについて学びました。

 人は肩書がついたり立場が上になったりすると、ともすると「自分は偉い人間だ」と勘違いしてしまうものです。ハラスメント原因はこの勘違いによるものだと考えます。
 しかし残念ながら上司は部下よりも人間として「偉い」かというと、決してそんなことはありません。肩書や立場はあくまでも「役割」であり、決して偉いわけではありません。少なくとも私はダメ人間です。
 
 最近では「Z世代」、少し前は「ゆとり世代」、などという言葉が使われることがあります。これは若者を揶揄する表現として使われることがありますが、その言葉を使っているのはかつて「新人類」と揶揄された世代だったりするわけです。
 つまり一定のキャリアを積んだ人にとっては、キャリアの浅い、自分たちとの価値観のずれを感じる若者に違和感を感じるのは、いつの時代も同じなのでしょう。ちなみに古代エジプトの壁画にも「最近の若い者は・・・」という言葉が残されているという話を聞いたことがあります。

 時代時代に応じた価値観や方法で人材の育成していかなければいけないと思う一方で、時代とは関係なく、決して外してはならないものもあるのだろうと、少なくとも私たちの仕事は「人」を相手にした仕事であり、人々の幸せを支援する「福祉」の仕事をしているのですから。

 参加した職員にとって一つでも得るものがある研修であったら幸いです。
2024/05/20
浦和大学実習前指導
本日実習前指導の授業の依頼を受け、浦和大学に伺いました。
授業は当法人と、どろんこ会さんと半分ずつの時間で授業を行いましたが、どろんこ会さんの講義もとても分かりやすく、私自身も大変勉強させていただきました。

また当法人からはOGも同席してもらい、障害のある人たちの支援の面白さなどについても話してもらいましたが、短い時間で要点をしっかりとまとめ、堂々とした発表に頼もしく感じました。
本人も久しぶりの母校の訪問で、懐かしい先生たちとも再開でき、とても喜んでいました。

今回はこどもの学部でしたが、実際保育系からの実習依頼は大変多く、また実習を契機に障害者支援に興味を持っていただき、就職にまで結びついたケースも多くあります。
このご縁を大切にしていきたいと思います。
2024/04/30
関東地区会長会議
 本日関東地区の会長会議にお招きいただき、今般の報酬改定について意見交換を行いました。

 よく存じ上げている方々でしたので、和気あいあいとした雰囲気でありつつも、緊迫した良い意見交換になったと思います。
 ここでの内容についてはしっかりと政策委員会にフィードバックできればと思います。
2024/04/26
群馬県協会研修会
 本日は群馬県協会にお招きいただきました。

 群馬県は同じ関東地区、それもお隣ではありますが、実情を伺うと埼玉とは大きく実情が異なる部分があることを実感します。
 また、群馬県庁の方もおみえになっていましたが、群馬県では本年度から、国と同様に障害児の分野を別の部署が担当することになったようです。
 施策の進め方について様々な選択肢がある中、私たち事業者もそこについてしっかりを考えもち、時に意見を述べていく必要があると感じました。
2024/04/23
山形県協会研修
 本日山形県知的障害者福祉協会の研修会にお招きいただき、お話をさせていただきました。

 今から11年前、私が政策委員になって3年目の時に、初めて他県協会等でお話させていただいたのが、和歌山で行われた近畿地区の会議で、その翌日に伺ったのが山形県でした。
 その意味では私にとっては思い出の地となっています。
 当時から山形県の会長を務められていた現日本知的障害者福祉協会の会長にも外期に初めてお会いいたしました。
 何分初めてなもので、かなりの緊張もあり、帰りの新幹線はぐったりしていた記憶があります。

 あれから11年、久しぶりに山形県に伺いましたが、当時に比べて緊張よりも楽しみをもって伺うことができました。

 前日は協会の方々と意見交換をさせていただき、また新たにいろいろな取り組みや考え方などを学ばせていただきました。

2024/04/01
2024年度がスタートしました。
2024年度がスタートしました。2000年に法人最初の事業としてりんごの家がスタートしてから25年目のスタートとなります。早いものであれから四半世紀がたとうとしており、時の流れの早さを改めて感じています。
 本日障害者支援の部門で3名、こども園に配属される保育教諭4名の計7名の新卒の新入職員を迎え入れ、入社式を挙行いたしました。 皆緊張の面持ちでありながらも、入社後の決意を堂々と語っており、大変心強く感じました(近々インスタグラムにもアップされると思います)。この7名を加え、職員数も常勤非常勤併せて4月1日現在で160名を超え、途中うさぎこども園の事業統合もありましたが、25年前の約8倍となりました。
 スケールが大きくなることによるメリットもたくさんありますが、デメリットもあるものと考えます。その中でも最も大きなデメリットの一つは、連携がとりずらくなることだと思います。人数が少なければ直接顔を合わせて、言葉によるコミュニケーションをとる機会も多く取れますが、事業所が増え、職員が増えることで普段から顔を合わせることが少なくなり、また組織としても縦割りになりがちです。これらデメリットが生じないよう、法人としても部署を超えた研修会の開催や懇親の場を作るなど、様々な取り組みを行っています。法人が一つのチームとして、相互に連携しあい、助け合い、大きな成果を出すことができる組織づくりを目指していきたいと思います。

 昨年度は障害福祉の分野では報酬改定について議論がなされ、子ども子育ての分野では新たに子ども家庭庁が設置されるなど、大きな動きのある年となりました。障害福祉サービスの報酬改定については3年ごとに行われるものであり、向こう3年間の事業所運営に大きな影響を与えるものです。また、子ども家庭庁が設置されたことにより、個人的には子育て支援の仕組みが加速的に動いている印象があります。少子化が進む現代においては、極めて重要な施策になります。しかしながら、短期的な視点、目先のことだけでなく、その後の中長期的な制度設計、方向性についてもしっかりと見極めていかなければなりません。
 特に福祉保育業界の人材難については危機的な状況です。少子化は労働人口の減少を生み、特に福祉保育分野においては長らく人材難から脱却できていない状況です。またこれは今後ますます悪化していくことが容易に想像ができます。自法人の人材確保育成に力を注ぎつつも、業界自体に人が流入してくるよう、業界全体としての取り組みが必要です。給与等の待遇面の向上だけでなく、仕事としても魅力を大きく発信していかなければなりません。
 まずは自法人の職員が高いモチベーションを持ち、本当の意味での仕事の面白さを知り、支援、保育に取り組むことで、それが多くの人の目に触れ、職業としての魅力を発信できるものと思います。これはどんなきれいなホームページを作成することよりも、SNSでたくさん発信することよりも、ずっと大きな影響力を持っているものと思います。

 個人的には年明け1月から3月の年度末にかけて、事業所団体の役職上、全国各地から報酬改定についての研修のご依頼をいただきました。1月の埼玉から始まり、大分、長野、広島、千葉、福岡、鹿児島とたくさんの地域をに伺い、各地の方々から地域の実情や課題を教えていただくなど、たくさんの情報交換もさせていただきました。年度末ということもあり、ただでさえバタバタする時期ということもあり、体力的にはかなりきついものがありましたが、まだまだ私自身の見識の浅さを自覚するとともに、たくさんの刺激をいただく大変有意義な時間をいただけたと思っています。
 たくさんの人と出会い、たくさんの価値観に触れることは、福祉人としての成長においては大変重要な機会ですので、これからも人との出会い、繋がりを大切にしていきたいと思います。

 関係各位におかれましては、本年度も引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
2024/03/29
鹿児島県協会研修会
 昨日鹿児島県知的障害者福祉協会からお招きいただき、研修会にて報酬改定について話をさせていただきました。
 1月の埼玉から始まり、7県目になります。
 昨年も同じ研修にお招きいただいており、2年連続の鹿児島上陸となりました。
 
 研修終了後には会長はじめ、鹿児島県協会の皆さんと情報交換をさせていただく機会をいただき、鹿児島県の実情や、様々な面白い取り組みについても教えていただきました。

 6週連続の地方行脚を終え、体力的にはなかなか機微いものがありましたが、たくさんの地域でたくさんの情報交換ができたことは自分自身にとっても非常に有意義な経験となりました。

 写真は宿泊したホテルから撮影した桜島です。
 昨年は天気が悪かったのですが、今年はきれいな桜島を拝むことができました。

2024/03/23
法人全体会議・業務報告会
 本日午前中にさいたま市桜区の市開きで開催されたしびらきまつりにお邪魔しました。
 毎年桜の時期に行われるイベントですが、今年は残念ながら、桜の開花前ということではありましたが、たくさんのご来場者があり、盛大に開催されていました。

 午後から桶川に戻り、当法人の全体会議・業務報告会を行いました。
 全体会議では主に来年度の事業計画(案)・予算(案)、来年度4月から施行する諸規定の変更について説明を行いました。

 その後業務報告会を行いました。今年からはうさぎこども園も含めた全7事業所から1年間の取り組みについて、短い時間ではありましたが発表してもらいました。
 手前みそにはなりますが、各事業所それぞれが高い課題意識をもって、悩みながらも創意工夫をし、知恵を出し合い、本人を真ん中に置いた支援や保育を行っていることに、職員対地を誇らしく思いました。
 対内だけでなく、対外的にも何か発表の場も用意したいくらいでしたので、今後検討したいと思います。

 夜は場所を写し、来年度へ向けての決起集会を行いました。
 普段から職員には、縦割りにならず、法人全体で一つのチームとして連携、協力するよう伝えていますが、部署を超えて交流を図り、情報を交換し、和やかな中にも活気のある雰囲気の中で、来年度へ繋がる良い時間になったと思います。
2024/03/19
福岡県協会研修会
 本日福岡県協会にお招きいただき、報酬改定について話をさせていただきました。

 これで6県目ですので、ある程度話す内容は決まってはいますが、少しずつ情報が変わったり、追加されたりする部分もあるため、なるべく知りうる最新の情報をさせていただきました。

 福岡県は昨年のなる協会の社会福祉士のスクーリングで初めて上陸しましたが、それ以来2度目になります。
 研修後は福岡県の協会の役員の皆さんとお食事をしながら、情報交換を行いました。
 福岡県、あるいは九州の実情などについて色々と教えていただきました。

 こうして偉そうに各地を廻り、話をさせていただいていますが、あくまでも政策委員会としての役割であり、実際に法人経営やその取り組みについては学ぶことの方が圧倒的に多いというのがい実際で、自分よりもすごい人たちの前で偉そうに話をするのはなかなかしんどい部分もあるというのが正直なところです。
 しかし一方で、このような機会をいただくことで、たくさんの方々と出会い、たくさんのことを知り、たくさんの価値観に触れることができるというのは、自身はもちろん、当法人にとってもとても有益であり、役得なのだと思うようにしています。
 実は福岡に入る前日には、以前から大変お世話になっている熊本県の社会福祉法人の理事長にお願いし、立ち寄らせていただき、やはりそこでも法人職員の皆さんと様々情報交換をさせていただきました。
 とても有意義な時間を過ごさせていただきました。

 来週は鹿児島県に伺う予定です。これで今年度は最後となり、年度が明けてご依頼いただいている数県に伺うのみとなりました。
 報酬改定の話は年明けの埼玉から始まり、ようやくゴールが見えてきました。
 今後のたくさんの出会いにも期待したいと思います。

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >

- Topics Board -