2024/03/12
千葉県知的障害者福祉協会研修
 本日千葉県の協会より依頼を受け、千葉の鴨川にて開催された施設長研修会にて報酬改定の概要について話をさせていただきました。

 埼玉、大分、長野、広島とこれまで4県で話をさせていただきましたが、少しずつ中身も固まってきており、話をする内容もより具体化してきている実感です。
 あと約半年で詳細を含めた全容が示されると思いますが、大変なのはそこからで、どこの事業所も少ない日数で1年間の体制届を提出しなければなりません。
 そのためにも自分たちがどこに注目するのかをよく理解して置くことが大事だと感じます。

 本研修に昨年もお招きいただき他ことも含め、鴨川には多分これで4回目の訪問です。
 千葉県の会長は私が政策委員になった当時、すでに政策委員としてご活躍されており、その後千葉県の会長として現在ご活躍されていますが、当時から大変お世話になっており、またいろいろなことを教えていただきました。
 こうしてお招きいただけるようになったことに感慨深いものがあります。
 今後とも千葉県の皆さんとはよりお付き合いをさせていただきたいと思います。

2024/03/08
日本知的障害者福祉協会全国部会協議会
 昨日本日と標記会議に出席しました。
 私は埼玉の障害者支援施設部会長として出席しました。
 初日は厚生労働省、子ども家庭庁からの行政説明や、国と全国の部会長との意見交換が、2日目は各部会に分かれて研修、協議が行われました。

 改めて全体の流れを整理することができ、また全国の部会長のご意見等を伺う機会となりました。
2024/03/01
発障協障害者支援施設部会
 広島から戻ってた翌日ですが、本日発障協の障害者支援施設部会が開催されました。
 連日なかなかハードな日が続いています。

 本日も簡単に報酬改定のお話をさせていただきました。

 その後部会としての来年度の事業計画について、グループに分かれて検討しました。

 やはり現場職員の情報交換会は有意義との意見が多く、来年度も引き続き行うことになると思います。
 また私から提案させていただいたのが、県外視察研修です。
 コロナも明け、視察を受け入れていただける施設も増えてきているでしょうし、来年度は国でも障害者支援施設の在り方も議論されるなど、後障害者支援施設に求められる在り様について私たちは、その当事者として考えていかなければならないと思っています。
 こちらの提案についてはご理解がいただけた様で、来年度是非実施していきたいと考えています。
2024/02/28
広島県協会研修会
 昨日は浜松町で日本知的障害者福祉協会政策委員会が行われ、そのまま品川に宿泊し、朝一で広島に向かいました。

 午後から広島県協会の政策・調査・研究部会セミナーにて、今般の報酬改定の概要についてお話をさせていただきました。

 これはどの地域でも同じ傾向はありますが、やはり大きく仕組みが変わる生活介護への不安感が大きいように感じます。
 パブリックコメントを経て、今後詳細が示されるものと思いますが、いずれにせよ年度当初は解釈や手続き等についてもろもろ混乱もあることが予想されます。
 まだ詳細が出ていないこの時期に制度の概要を理解する意味は、留意すべきポイントを事前に把握しておくことによって、その混乱をなるべく少なくして、スムーズに新しい仕組みに移行していくことだと思います。

 たくさんのご質問をいただき、新たな気づきもいただき、また夜の部においてもたくさんの意見交換、情報交換をさせていただき、改めて人とのつながりに感謝しました。
 
2024/02/22
全国SELP令和5年度センター長研修会
 昨日本日の2日間、標記研修会が開催されました。
 私は日本知的障害者福祉協会政策委員としての立場も含めて、シンポジストとして参加させていただきました。

 シンポジウムでは働くことと支える暮らしの支援ということで、今般の報酬改定も含めながら、主にグループホーム等の課題や今後の在り方等についてお話をさせていただきました。

 仕事の関係で初日の途中からの参加でしたが、初日のB型の在り方に関するシンポジウム、2日目の筑波大学の小澤先生のお話等、働くことに特化した団体としての専門性や奥の深さを実感するとともに、当法人が運営するかなでの就労支援については、働くとか工賃向上などの面において、自分たちの考えが極めて甘いことも痛感いたしました。

 この大きな刺激を現場にフィードバックしていけたらと思います。
 

2024/02/20
長野県協会研修会
 本日長野県長野県知的障がい福祉協会の研修会において、今般の報酬改定についてお話をさせていただきました。
 先月の大分県に続いての地方会での説明でしたが、今回はすでに国が概要を示していることから、より具体的な内容となりました。
 長野県は地域生活支援拠点の整備等においては、県全体として先駆的な取り組みをしており、私もとても勉強になっています。
 今回はオンラインでしたが、皆さん強い課題意識をもって支援に取り組まれている様子が伝わり、大きな刺激を受けました。

 今年度はコロナが明けて初めての報酬改定時期ということもあり、多くの地方会から報酬改定の説明のご依頼をいただいております。
 年度末ということもあり事業計画、予算編成と法人の仕事に影響を及ぼさないようにしながらも、政策委員会として、委員会の考え等をお伝えできる機会を多くいただけていることに感謝しております。
2024/02/19
経営協障害福祉事業経営セミナー
 本日標記セミナーにてシンポジストとして参加させていただきました。
 2月6日に障害福祉サービスの報酬の概要が示されましたが、これを踏まえて、社会福祉法人経営者としてどう評価し、短期的だけでなく、中長期的にどう対応していくか、といった議論を行いました。

 3年に一度行われる報酬改定ですが、単価そのものも大事ですが、障害福祉サービスがどのような理念や目的で組み立てられていくのかといった国の姿勢を捉えることも重要だと考えます。
 今回大きく取り上げられている、いわゆる「地域移行」という言葉は個人的には違和感を感じています。
 障害者支援施設においては、地域移行の意向を確認するとありますが、そうではなくてどこでだれと暮らしたいのかの意向確認だと思います。
 また地域移行とは地域でないところから、地域へ移行するという意味ですので、これでは障害者支援施設は地域ではないということになります。
 少なくとも障害者支援施設職員が地域移行という言葉を使うということは、自分たちは地域ではないということを認めることになります。
 確かに少なくともハード面においては障害者支援施設の多くは住みづらい環境にあることは間違いないと思いますが、だから施設以外に移ることのみを生活にするのではなく、施設自体はもっと地域化し、住みよいものに変化発展していくという発想も必要なのではないかと思います。
 当然第1種社会福祉事業である障害者支援施設は住みよい環境作りだけを行っていては、第2種であるグループホームと何ら変わりがなくなってしまいますので、住みよい環境に加えて、第1種としての使命を果たすべき機能や役割を責任としてではなく、しっかりと義務として付加することが重要です。
 その機能や役割とは何なのかはしっかりと議論することが必要だとして、少なくとも住まいの選択肢として居住機能の向上を求めるべきであると考えます。

 シンポジウムでは他のシンポジスト助言者の方々のご意見や取り組みをお聞きし、大変勉強になるとともに大きな刺激を受けることができました。
 当法人はまだまだ発展途上であり、もっとできることがたくさんあると感じました。
 そのためにも目の前のことだけで精いっぱいにならない、人的にも経済的にも余力のある状況を生み出していかなければならいと感じました。
2024/01/26
大分県協会研修
 昨日は賀詞交歓会の後浦和に宿泊し、そのまま朝一で大分県に向かい、午後から大分県協会の研修に、昨日埼玉でお話しさせていただいた同内容の話をさせていただきました。
 大分県は初上陸でした。

 研修中も皆さん真剣に話を聞いていただき、またその後の質疑応答でもたくさんのご質問をいただき、関心の高さと、大分の皆さんの意識の高さを感じました。

 夕方は大分県協会の会長副会長の皆さんとおいしいお料理とお酒をいただく機会をいただきました。
 それぞれの地域の実情は、やはり直接聞いてみないとわからないもので、大変勉強になったとともに、とても楽しい時間となりました。
 大分県協会の皆さんには大変お世話になりました。

2024/01/25
発障協施設長幹部職員研修
 本日標記研修会が開催されました。

 前段会長あいさつの中で、能登半島沖地震についての報告がありました。
 また同じく協会理事の一人が現地に入ってきたこともあり、その報告もいただきました。

 甚大な被害が出ているのは誰もが理解しているところだと思いますが、報道で見る様子以上に現地の大変な様子をうかがい知ることができました。
 いま私たちにできることを考え、行動していかなければならないと改めて強く感じました。

 その後、政策委員としての立場で、現在行われている障害福祉サービスの報酬改定の議論の経過について話をさせていただきました。
 
 その後夕方からは福祉関係の賀詞交歓会に参加いたしました。
 コロナが明けて初めての開催でした。
 久しぶりの再会もあり、楽しい時間を過ごさせていただきました。
2024/01/05
新年あけましておめでとうございます。
 新年あけましておめでとうございます・・・と申し上げたいところですが、元日早々能登半島が大きな地震、そして津波に襲われ、甚大な被害を受けております。多数の方がお亡くなりになり、多くの建物が損壊したようです。今も多くの方が避難所での不自由な、そして大変な恐怖を抱えながらの暮らしを余儀なくされていることと思います。また翌日には羽田空港滑走路にて大きな事故が発生いたしまし、旅客機の乗員乗客は皆さんご無事だったようですが、海保機の乗員数名がお亡くなりになられたとのことですが、能登半島地震の被災地に救援物資を届けるため新潟に向かう予定だったとのことです。現地の皆さんには心からお見舞い申し上げるとともに、お亡くなりになった被災者の方々、海上保安庁職員の方々に心から哀悼の意を表します。
 どうしても心が晴れない中での年明けになり、何らか支援の方法を考えたいところですが、親切の押し売りは返ってご迷惑をかけてしまうものですので、私たちができることは、まずは自分たちの日常をしっかりと送ること、そして何か必要なものやことの発信を受け、それに対して、物心ともに積極的に支援することだと思います。

 日常をしっかりと送るという意味では、私たちの目の前の利用者の方々の生活を支えるという部分において、障害福祉サービスにおいては、報酬改定の議論がいよいよ佳境を迎えており、詳細についてはこれからですが、概要についてはだいぶ姿が見えてきたように思います。また子ども家庭庁が設置されて間もなく1年がたとうとしていますが、ある意味では障害福祉サービス以上の変化がみられています。
 物価高、最低賃金の上昇や社会保険等を含む人件費の上昇など、公的価格で経営を行う福祉、保育、介護は、適正な経営を行うためには適正な報酬設定をしていただかなくてはなりません。ただでさえ少子化、高齢化により全作業的に労働人口が減少している中、他産業の賃金上昇率は大きな伸びを示そうとしており、もともと全産業と比較しても給与水準が低いとされる福祉、保育、介護業界の人材の流出は極めて大きな問題です。
 利用者の皆さんの日常を支えるため、もちろん職員の日常を支えるためにも建設的で未来志向の報酬設定を期待したいと思います。
 と同時に私たち自身でできることを考え、実行していくことも大切ですので、チームとして研鑽や議論を惜しまず、義務感ではなく使命感を持って、よりよい保育福祉サービスにつなげていきたいと思います。

 個人的には日本知的障害者福祉協会の政策委員として、報酬改定の検討年度ということもあって、昨年は全国多くの地域お伺いいたしました。その中で多くの人たちと出会い、議論し、それぞれの地域特性を活かした取り組みや、風土、文化にも触れることができ、大変勉強になる1年でした。年が変わってまた年度内も複数の地域にお伺いする予定です。
 このような機会が当たり前ではなく、自身の成長のためにも大変ありがたい機会であることを強く認識し、このような機会を大切にしていきたいと思います。
 皆様方におかれましては、これから寒さも厳しくなる中、お体にご留意いただき、また当法人に対しましても引き続きご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
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