
2016/11/08
虐待防止・権利擁護研修打ち合わせ
いよいよ今年も虐待防止権利擁護研修が迫ってきました。この研修に携わって何年になるでしょうか、また、この研修に携わってから、各所で虐待防止に関する研修会などにも呼ばれるようになり、たくさんの勉強をさせていただきました。
本年も従事者コースではA・B・C各コースを行う予定です。
近々埼玉県のホームページにも情報が掲載されると思いますが、今年もたくさんの受講者が見込まれますので、参加者の方々にとって有意義な研修となるよう進めていきたいと思います。
2016/11/04
日本知的障害者福祉協会 政策委員会
本日政策委員会に出席しました。再来年度の総合支援法施行、報酬改定に向け議論を継続しています。
まだまだ国の動きに大きな動きは見られませんが、早め早めの動きを取っていければと思います。
また、今月11日には社会福祉法関連の政省令が発令されるようです。
まずは年内に定款変更を行うようになると思いますが、当法人の動きは少し遅れていますので、これから急ピッチで進めていきたいと思います。
2016/11/02
関東地区知的障害者福祉協会 種別代表者会議
一昨日、昨日と標記会議に出席しました。昨年は埼玉大会ということで主幹でしたが、本年度は千葉で行われました。
初日の分科会では障害者支援施設部会より依頼を受け、日本知的障害者福祉協会政策委員という立場で法改正、政策委員会の取り組みなどの話をさせていただきました。
その後各都県市の部会長により、入所や短期の利用状況、65歳問題、地域公益活動の状況、強度行動障害支援者養成研修の実施状況などについてる情報交換が行われました。
同じ関東といえど、状況は様々で、また参考になる取り組みもあり、埼玉にも生かしていければと思います。
2日目はNPO法人千葉県視覚障碍者福祉協会副会長高梨氏による講演を拝聴しました。
千葉県は全国初それも国に先駆けて差別禁止条例を作った自治体ですが、その時の経緯が「条例のある街」という本に記されています。もう10年も前になると思いますが、私も当時拝見し、たくさんのことを感じました。
その本の中でも高梨氏のことが一部紹介されていまして、その時のエピソードは「障害って何だろう」という部分について、私なりにしっくり落ち、度々各所で話をさせていただくときに引用させていただいております。
今回もいろいろなお話を聞き、考えさせられることが多く、改めて福祉に携わる人間として襟を正さなければならないと感じました。
また話の内容だけでなく、全く視力の無い中、理路整然とした構成、時間管理などまったく目が見えないということを感じさせない素晴らしい講演でした。
全体的に千葉県のおもてなしの気持ちがとても伝わる、気持ちの良い大会でした。
ただ個人的にはまさにもらい事故のような残念な出来事に遭遇してしまい、少し心が折れ気味です…。
2016/10/30
第17回収穫祭
本日第17回収穫祭を開催いたしました。予報では微妙な天気だったので心配しましたが、やや涼しかったものの、今年も雨に降られることもなく、たくさんのお客様にご来場いただき、開催することができました。
今年も近隣事業所の皆さんに出店していただき、また、埼玉県内のたくさんの事業所の方々にもボランティアとしてお手伝いいただき、ネットワークのありがたさを感じます。
またOB職員も遊びに来てくれました。うれしいものです。
そして、地域の方々もたくさんご来場いただきました。地域に開かれた施設というキーワードが叫ばれて久しいですが、このような機会でも地域の方々に支えられていると実感します。
そして何より、利用者の方々のたくさんの笑顔を見ることができたことができました。
特段本法人では農作業に力を入れているわけでもなく、収穫物があるわけではありませんが、このお祭りは第1回から「収穫祭」という名前で開催しています。
収穫祭という名前にはネットワーク、地域とのつながり、利用者の方々の笑顔、いろいろなものを得ることができるイベントにしようという意味を込めています。
来年からもたくさんの収穫のあるイベントとして続けられたらと思います。
2016/10/27
関東地区政策委員会検討会議
昨日標記会議が開催されました。日本知的障害者福祉協会政策委員会では、各部会や地区会地方会から様々なご意見を頂戴し、政策提言の参考にさせていただいています。
数年前より部会からの意見については年に1度各部会長にお集まりいただき意見を伺っていますが、地区会地方会においては、そのスキームが定まっておらず、本年度より各地区会において、その地区の都道府県協会の政策関係の担当者に集まっていただき地区で意見を取りまとめていこうということになりました。
そこで昨日は関東地区の政策担当者にお集まりいただき、各都県の取り組みや、日本の政策委員会の議論を説明し、それに対するご意見などを伺いました。
関東地区ということで、比較的近い地域の集まりではありますが、事情は様々で、より様々なケースを想定した制度設計にはこのような機会は非常に貴重だと感じました。
会議参加者の相違により年間少なくとも2回は本会議を開催しようということになりました。
これらの機会を通してより政策委員会としてブラッシュアップしていきたいと思いますし、また同時に埼玉、そして本法人が事業を実施する地域にフィードバックして行ければと思います。
2016/10/22
理事会および評議員会
本日本法人の理事会を開催しました。上半期決算や補正予算等を審議いただきました。
社会福祉法人改革についても意見交換を行いましたが、定款の変更やその他の諸手続きについても、国の動きが若干遅くなっているようで、また年内にもう1回理事会を開催しなければならなそうです。
その間他法人の社会福祉法人改革についてどう取り組んでいくのかなど、たくさんの情報を得ながら、よりよい組織体制を組めるように取り組んでいきたいと思います。
2016/10/21
強度行動障害支援者養成研修 実践研修
強度行動障害支援者養成研修も本年度実践研修に突入しました。本日は2日程目の初日でした。
毎回初日は行動障害のある子を持つ親御さんの話を伺う駒があるのですが、何度聞いていも心にしみる話です。
強い行動障害があると福祉サービスを断られるケースが多いのが現状です。当法人においては極力お受けしているつもりではいますが、それでも日程的な問題や職員の配置等によりお断りしたケースが全くないわけではありません。
ますは受ける受けない以前の話で、しっかりとご本人の特徴や親御さんの困りごとを聞く機会を設け、そのうえでどのような対応が望ましいか、自施設であればどのようなことができるかを支援センターなど第3者も交えながら前向きに議論することから始めていかないといけないと感じます。
いわゆる問題行動とくくられる行動は、一般社会の立場から見て結果的に問題のある行動という意味合いの言葉だと解釈していました。
しかしながらその多くは、そこに至るまでのプロセスの中には社会環境や支援の問題によって引き起こされるものです。
もっと個人として組織としてスキルを上げ、さらにご本人に関わる多くの人たちが連携することでご本人も社会も幸せになるものと思います。
まだまだ未熟な組織ですので、もっともっと職員一人一人が個人として、そして組織として成長していかなけばなりません。
2016/10/20
リーダー養成研修
本日本法人の主任副主任を対象とした標記研修を実施しました。本年度は昨年度に引き続き支援計画の作成プロセスに関するケーススタディで、3回を予定しているうちの2回目でした。
最終的にはキャリアの浅い職員でも一定程度の質の計画を作れるようなプロセス管理や様式の作成まで行えればよいと思っています。
2016/10/14
埼玉県施策推進協議会 作業チーム
本日午前中標記会議に出席しました。本協議会は埼玉県の作成する障害福祉計画についてのモニタリングを行う機関ですが、来年度はその策定年にあたっており、いよいよモニタリングをまとめる時期に差し掛かりました。
非常に守備範囲の広く、また毎回活発な意見交換が行われるチームのため、進捗が遅れ気味ですが、よい形で次の計画に結び付けられるよう努めていきたいと思います。