2016/06/19
家族懇談会
 昨日りんごの家のご家族向けの試食会および家族懇談会を開催しました。

 私は懇談会から出席したのですが、りんごの家が開所してから16年が経過し、当たり前ですが親御さんも年齢を重ね、開所当時の施設に対するご要望と今のご要望ではだいぶ趣が変わってきたと感じます。

 やはり多くご意見があったのが、いわゆる「親亡き後」です。これは、もちろん開所当時からもありましたが、親御さんも70代80代になってくると、まさに切実なことで、成年後見の話も多く出ました。

 親御さんも見ず知らずの人に任せるのも不安ですし、また職業後見人にしてみても多くの不祥事があるようでそちらも不安だと。

 後見人の件については 当法人が当法人利用者の後見人には双方代理になってしまうため、引き受けることができませんが、それでも法人として何かできることがあるはずです。
 いろいろと考えてみたいと思います。
2016/06/18
埼玉県入所調整会議作業部会
 昨日標記会議に出席しました。
 入所調整会議では、現状の課題を含めて、1400人を超える入所待機者がいる中、緊急性必要性の高い人からスムーズに入所できるよう議論を重ねています。
 そもそも埼玉県は人口に対する入所定員が全国的にも低い中、ある程度このような状況になってしまうのは必然の部分もありますが、一方で入所定員よりもGH定員のほうが多い自治体も数は少ないもののあるわけで、特に埼玉の場合はGHを含めた入所以外の選択肢の拡大を図っていく必要があります。
 とは言え、やはり入所施設をいうものは必要であり、この会議が果たす役割は大きいものと感じています。

 取り急ぎ相談支援が一部介入する仕組みを来年度からでもスタートさせようと動いているところです。

 住まいに関する支援、緊急時の支援などについては入所サービスだけの議論では不十分であり、短期入所やGH,その他在宅サービスについても包括的に考えていく、仕組みを作っていくことが望まれます。
2016/06/17
リーダー養成研修
 昨日主任副主任を対象として標記研修を行いました。
 目的は個別支援計画の質の向上とスーパーバイズスキルの向上です。
 実際のケースについて、改めて一からその人の人物像をイメージし、ニーズの整理を行いました。
 また同時に現場で支援計画を作成する際に、どのようなことに困っているか、どのような工夫が必要かなど最終的には実践に繋げるよう協議を行いました。
 実際に深く深く人物像の整理やニーズの整理を行うと、昨日は3時間ほどかかりました。一人の人の人生を背負っているわけですから、本来はこれくらいの時間をかけてじっくりと話し合うことが必要なのだと思います。
 ただ、多くの利用者を支援しているため、実際はなかなかここまでの時間をとれない実情があります。
 であるならば、より短い時間で中身の濃い議論ができる「仕組みづくり」が必要です。
 この研修は年3回行う予定ですので、残りの2回も含めより実践で成果を上げる仕組みを作れるよう期待したいと思います。
2016/06/14
法人職員研修
 本日職員研修を行いました。
 内容はまさにサポート協会で昨日話をした内容、総合支援法3年目の見直しについてです。

 現場職員は正直なところ、法や制度について十分な知識がありません。実際の現場においては法や制度を知らなくても一見成り立ってしまう仕事だからと思います。
 しかし法や制度を知ることによりさらに良い支援に結び付けられるものであると思いますし、何よりも私たちは福祉の専門家として、法や制度を知りませんでは社会的にも評価されないと考えます。

 実際本日話をしていて犬が星を見るような表情で話を聞いていた職員もいたようですが、それでも継続してこのことについては伝え続けていこうと思っています。継続は力です。
2016/06/13
埼玉県知的障害児者生活サポート協会研修会
 本日標記研修にて講演依頼を受け、障害者総合支援法3年後の見直しについてお話をさせていただきました。

 サポート協会は実質的には発障協、育成会の方々が中心ですので、育成会の皆さんには少しわかりづらい話も多かったのではないかと反省しています。

 ここ数年制度関係の話をさせていただく機会が増えてきましたが、私個人というよりも政策委員という肩書で呼ばれているものと思っています。改めて政策委員という肩書は大変重いものと感じます。

 先月正式に総合支援法が改正され、再来年度の施行に向けてこれから細かな調整が行われていくことになります。
 非常に評価できる部分もあれば、課題も感じるものです。今後さらにより良いものになることを期待しています。
2016/06/11
平成29年度就職説明会
 本日来年度採用分の就職説明会を実施しました。
 近年の人材難、そして今回についてはアナウンス期間もあまりなかったこともありましたが、それでも3名の方にご参加いただきました。

 本年度はまたホームが増えることや一部事業所の人員の増を行うため、確実に人材を確保していかなければなりません。
 より多くの方々に私たちの法人を知っていただき、そして取り組みに共感していただき、ご関心を持っていただき、寄り寄り人材を確保できるよう取り組んでいきたいと思います。
2016/06/10
3法人合同研修会
 本日川越にじの会、ささの会、彩明会による毎年恒例の3法人合同研修会を開催いたしました。また今年はゲストに久美愛園の方々もお招きし、実質的には4法人での研修会を行いました。

 本年度の主幹法人は川越にじの会が担当していただきました。細かな資料作りから研修から懇親会まで含めた当日の運営等、大変お骨折りいただきました。まずはお礼を申し上げたいと思います。

 さて、この研修ではいくつかのキーワードがあります。異なる法人が集うことによる価値観の相違を感じること、そしてそこから一つの意見をまとめ上げる合意形成プロセスを学ぶこと、そしてネットワーク作りです。
 
 中堅職員が中心の研修ですので、なかなか他法人との交流の機会もまだまだ少ない年代ということもあり、緊張した面持ちでしたが、それでも活発な意見交換ができたように思います。

 ここ数年来ずっと言われてきたことですが、今や一法人ですべてを自己完結することは困難な時代になってきました。利用者支援しかり、そして人材育成しかりです。

 このように3法人合同研修会が開催できるのも他法人の皆さんのご理解があってのことで、大変感謝しています。参加職員もこれをきっかけに「連携」というものの入り口に立てたらこの研修の意義があるものと思います。
2016/06/03
埼玉県施策推進協議会
 本日表記会議に出席しました。
 埼玉県の障碍者支援計画のモニタリングを行うことが役割である本会議ですが、本年度最初の全大会ということで計画の進捗確認と本年度の会議の進め方等について確認が行われました。

 来年度は次期計画策定時期となるため、本年度の議論は非常に重要になってきます。実のある議論を行い、形式的でない、実のある計画に結び付くよう微力ながら尽力したいと思います。
2016/06/01
埼玉県社会福祉協議会 キャリアパス対応生涯研修 中堅職員コース
 何やらだいぶ長いタイトルですが、昨日本日と表記研修の講師を行ってきました。

 毎年依頼を受け実施している研修ですが、すでにチームリーダーコスを終え、今回は中堅職員を対象とした研修となっています。

 キャリアの違いや役割の違いからか、やはりチームリーダーコースの時よりも、若干各グループの活性化には時間がかかったようにも感じますが、それでもみなさん各職場の現場で中心となって活躍されている方々ですので、高い課題意識をもって参加されていたように感じます。

 当法人からも数名の職員が同様の研修に参加予定となっています。法人外の職員の方々と意見交換をするということは、広い見分、価値観を知るには大変良い機会です。
 ぜひ実のある有意義な研修となることを期待しています。
2016/05/28
理事会および評議員会
 本日法人の理事会および評議員会を開催しました。

 昨年度の事業報告、決算報告、第1回の補正予算等について審議され、すべての案件について承認をいただきました。

 この時期は事業報告、決算報告の時期ということもあり、先日も外部理事を仰せつかっている社会福祉法人ウイングの理事会や桶川市社会福祉協議会の評議員会にも出席しましたが、やはりどこででも社会福祉法人改革について話題が上がります。

 特に新しい理事や評議員について、そして福祉充実計画についてが多いのですが、いまだ不明な点も多く、これからまだまだバタバタしそうな予感がします。

 いずれにせよ、法人理事長として新たな制度にスムーズに移行できるよう情報収集、そして事務的な手続きなど、計画的に準備を進めていきたいと思います。
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