2016/07/25
理事会
 昨日本年度第2回目の本法人の理事会を開催いたしました。
 本年度は理事漢字の改選期ということで、すでに前回の評議員会にて理事については選任されていましたが、昨日任期初日ということで、理事長の互選について審議を行い、改めて、今期理事長として選任をいただきました。
 本年度は社会法人改革に伴う諸手続きのある年となり、これまで以上に責任が増す仕組みになりますが、関係各位のご指導を賜りながら、地域にとって必要とされる法人づくりに邁進していく所存です。
 今後ともよろしくお願いいたします。
2016/07/24
ふらっと高校野球観戦
 昨日、私の母校が甲子園埼玉大会のベスト16に進み、また試合会場が上尾市民球場ということをたまたま知り、特に予定もなかったのでふらっと観戦に行きました。
 母校がベスト16に残るというのはかなり珍しいことで、かつてだいぶ前にベスト16か8に残った記憶がある程度で、特別強いチームではないものの、今年はだいぶ頑張っているようです。
 相手は甲子園にも出場経験もある、そしてプロ野球選手も輩出している高校ということで、勝つことは相当難しいだろうという思いも持ちながら、観戦に行きました。
 1回の表をなんとか0点でしのぎ、その裏先頭打者がヒットで出塁。2番打者が倒れ3番はセンター返しの強烈な当たり・・・しかしピッチャー正面。素晴らしい守備でピッチャーライナー、1塁ランナーも飛び出しており残念ながらダブルプレー。これはなかなかいい試合になるかと期待しました。
 しかし残念ながらその後は力の差を見せつけられ、結局7対0の7回コールド負けでした。それでも強豪相手によく頑張ったと思います。

 高校野球を生で観戦するのは初めてでしたが、なんでしょう、1球1球に緊張感があり、結果は残念でしたがすごくいい時間を過ごせました。
 私も高校時代は運動部に所属していましたが、万年2回戦負けというやはり決して強いチームではありませんでした。
 でも当時は真剣に練習していましたし、負けた時には弱いチームなりに泣くほど悔しい思いもしました。そういえば、大人になってからは、大勢の人たちの前で話をするときの緊張などはありますが、こうゆう瞬間瞬間のヒリヒリした感覚、緊張感というのはなかなか無いなと、いや実はあるのかもしれませんが自分が感じなくなるほど擦れた大人になってしまったのかなとも思いました。

 高校の部活動はもちろん勝つために一生懸命練習しますが、結果がすべてではありません。もちろんプロを目指す、オリンピックを目指す人たちにとっては結果がすべてなのかもしれませんが、それはほんの一握りの人たちで、多くは結果的に高校時代にがむしゃらに頑張ったという経験やチームワークなど、次の人生に活かしたり、または糧にするものなのだと思います。

 我々は今プロとして仕事をしています。プロとは結果が全てです。どんな素晴らしいプロセスを踏んでも、結果でしか判断されない、それがプロなんだと思います。もちろんしっかりしたプロセスを踏まず、あるいは努力もなく結果などでるわけもなく、それは最低限すべてのプロがすべきことなのだと思います。そのうえでの結果に対し、泣くほど喜び、泣くほど悔しがる、それくらいの強い思いを持って仕事をしていかなければならないと、高校球児たちを見て、擦れた大人が見失いかけていたものを思い出した気がします。
2016/07/15
関東地区知的障害者関係施設職員研究大会 埼玉大会
 昨日本日の2日間にわたり、標記研修会が開催されました。

 本年度は最亜t間が当番県ということで、これまで何度も協議、準備を重ねてきましたが、900名を超えるご参加をいただき、無事終えることができました。ご参加いただいた方々、関係各位には心より感謝申し上げます。

 初日は埼玉県立大学元学長で名誉教授の佐藤進氏による法制度にかかる基調講演、そして「夜回り先生」こと水谷修氏による記念講演を行いました。

 2日目は7つの分科会に分かれ、それぞれが趣向を凝らした内容で実施しました。
 私は障害者支援施設分科会の担当のため、ほかの分科会に様子は分かりませんが、当分科会ではそれぞれの登壇者より非常に有意義な話をたくさん聞くことができ、参加者の皆さんにもご満足いただけたのではないかと感じます。
 大会全体を通して、40数名の実行委員会を組織し、それぞれがそれぞれの役割を果たし、またおもてなしの心を持ち、非常に良いチームワークで大会を運営ができたのではないかと感じています。

 来年は千葉県で開催予定です。おそらく千葉県の皆さんも今から準備に余念がないところだと思います。
2016/07/11
倉田地区祇園祭
 昨日倉田地区の祇園祭に参加しました。
 といっても法人としてではなく、私個人が一氏子として参加しました。
 例年は7月14日という日付固定で行われていたのですが、参加者、特に若い世代の参加者が年々減少する中で、本年度は試験的に一番近い日曜日に開催することになりました。
 この時期は秋口に比べると研修等、外の仕事も特別多くなない時期ではありますが、それでも3年から2年に1回くらいは仕事と重なり、私自身も参加できていない若者?の一人かもしれません。
 もともとは五穀豊漁を願う祭りであり、年々農家離れが進みサラリーマン世帯が増えていく中で、参加者が減っていくのはある意味で必然であり、この祭りの意義というものが問われているように感じます。

 また、同時に祭りを彩る囃子のメンバーも減少の一途をたどり、存続の危機に瀕しています。
 私もメンバーの一人ですが、ほぼ最若手です。
 昔からの伝統では、氏子のみが囃子のメンバーになれる、つまりはその家の長男しかメンバーになれないという、古くからの家制度に由来する考え方を踏襲しているようで、その狭い門とも影響しているのかもしれません。
 この辺りは課題として感じている方も大変多いようですが、長年続いてきたものを変えるというのは想像以上に難しく、様々な価値観を合意するということはなかなか難しいようです。

 伝統を守るためには、守るためにこそイノベーションが必要な時代なのかもしれません。

 これは地域の伝統行事に限らず私たちの業界にも全く同じことが言えそうです。

 知的に障害のある人たちを保護の客体としてとらえていた措置時代の価値観を引きづっている、それゆえ今の時代において守られるべき権利が守られないことにつながっていると肌感として感じることがまだまだ多くあります。

 時代とともに「正義」の価値観は変わるものです。そして本来その「正義」の価値観は成熟していかなく他はならないものだと思います。
 何が正義なのかをきちんと見極めることも私たちに必要なスキルなのかもしれません。
2016/07/09
発障協障害者支援施設部会
 昨日本年第1回目の障碍者支援施設部会を開催しました。
 入所調整システムについてに絡んで、これまでの協会と県との協議内容の説明や、利用者と施設のマッチングに向けた障害者支援施設の情報のアウトリーチや、施設の姿勢を協議した「彩の国いろどり宣言」の活用方法など、内容は盛りだくさんでした。
 本年度の協会では重点項目として部会への参加率の向上を挙げていますが、今回はここ数年で一番多くの施設に参加していただき、活発な議論が展開されました。
 やはり多くの人たちの叡智を結集するということは重要なことで、今後も引き続き部会への参加を呼び掛けていきたいと思います。
 また、本年より正副部会長だけで企画運営をしてきた部会を、運営委員(仮称)をもうけ、正副部会長とともに部会の企画運営に携わっていただくこととなりました。非常に心強く感じます。
2016/07/06
関ブロ実行委員会
 昨日標記会議に出席しました。
 いよいよ来週に迫りました同大会ですが、その最終確認を行いました。
 関東各都県から900名を超えるお申し込みをいただいたようです。当初は800名を目標にしていましたので、それを大幅に上回る申し込み状況です。
 より多くの方々にご満足いただけるような当日運営を心がけたいと思います。
2016/07/01
入所調整会議
 本日埼玉県入所調整会議に出席しました。
 これまで入所調整の在り方について作業部会を設け公式には3回の会議、そしてそれとは別に内々でも多くの議論を重ねて、本年度一部入所調整にかかる要綱の変更を行うこととなっています。
 すでに1,000人を超えている知的障害のある人たちの入所希望という実態は、入所施設の在り方や役割を事業者、行政、そして利用者とその家族は、長期的なスパンの中で真剣に議論し、合意形成を図っていかなければなりません。
 かつてのように住まいに関する支援が入所施設しかなかった時代から、グループホームやホームヘルプ、その他様々な支援の形態が制度化され、選択肢は増えているのが実態です。
 しかしながら依然として入所施設への根拠のない安心感からか入所希望は後を絶ちません。
 事業者もその多くの需要に胡坐をかいてきたこともまた事実であると思います。

 希望する人が全員が利用できればよいのですが、需要と供給のバランスが著しく崩れている状況や、入所施設は数少ない第1種社会福祉事業であることを考えれば、一定の在り方と、それに対する合意形成は必要です。

 本年度の改正は、そのほんの入り口に過ぎず、さらにより多くの人たちにとって意義のある仕組みとなるよう議論を重ねていかなければなりません。
2016/06/29
発障協理事会
 昨日発障協理事会が開催されました。
 本年度の委員会委員の承認と、本年度の総務委員会の大きなテーマである協会の今後の在り方に関する基本的な方針について意見が出し合われました。

 会員の多くは社会福祉法人となっていますが、このたびの社会福祉法人改革を踏まえて、協会は今後ますます大きな役割を担う存在となると感じています。エンドユーザーに直接支援をするのは各事業所となるので、協会は事業所が有益な活動を行うためのバックアップを行う存在であり、その意味では事業所のニーズをキャッチし、具体的な策を講じることが役割となります。
 利用者ニーズが多様になれば、事業所ニーズも多様になるわけで、協会役員も多様な価値観や先見性を持っていくべきです。

 理事会では様々な意見をいただきました。これらを十分にまとめ上げられるかはなはだ自信がありませんが、多くの方々の叡智を集結し、事業所にとって意義のある、そして間接的にはなりますが、最終的に利用者の方々に還元できるような方向性を示すことができればと思います。
2016/06/27
全国知的障害者関係施設長会議
 先週の木曜日金曜日の2日間、パシフィコ横浜にて標記会議が開催されました。
 初日は社会福祉法人改革の関係と総合支援法3年後の見直しの関係の厚生労働省による行政説明、その後社会福祉法人改革に関するシンポジウムが行われ、2日目の分科会では「働く」「暮らす」分科会に出席しました。

 社会福祉法人改革については、本年3月31日に社会福祉法等の改正がなされ、その後詳細な点についてはいまだ不明ですが、今月末から来月頭には新しい定款準則等が示される予定とのことです。
 3年後の見直しについては、特に新しい情報等はありませんでした。

 このように全国に方々のご意見や取り組みを拝聴することで自分自身にとっては大きな刺激になります。自分なりに一生懸命取り組んでいるつもりではありますが、全国にはもっともっと面白い取り組みをしているところがたくさんあります。地域の特性を生かした、あるいは地域の課題にフォーカスを当てた取り組みに順位付けなどはできませんが、それでも負けてられないという思いにもなりますし、マネできるものはマネしようと思います。

 初日の夜は久しぶりに学生時代の友人3名と食事をしました。最近では年に数回程度しか顔を合わせる機会がありませんし、就いている仕事は法曹、商社、メーカーと全くバラバラですが、くだらない話も含めて、話は尽きませんし、何かほっとしてしまいます。
 今の仕事についてからというもの、本当に多くの方々に巡り合い、本当に人とのつながりは財産だと感じます。
 その意味では残念ながら学生時代は完全にダメな生活を送っており、学校にもたいしていかなかったこと、もっと多くの人たちに巡り合うチャンスを自ら逸してきたことを相当後悔しています。

 それでもそこに気付けたことを幸運に思い、今後もたくさんの出会いがあることを期待したいと思います。
2016/06/20
関ブロ実行委員会
 本日関東地区知的障害関係職員研究大会の実行委員会に出席しました。

 本番が来月の14、15ということで、いよいよ目前に迫ってまいりました。

 今回はほぼ最終確認に近いところでの調整が行われ、あともう1回ですべての実行委員会が終了します。

 参加者もすでに800人を超え、盛大な大会になりますので、とにかく主幹県として、他県の方々に埼玉の大会は面白かったと思っていただけるよう、企画内容はもちろんのこと設営、運営も含めて最大限のおもてなしができるようチーム一丸となって頑張りたいと思います。
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