
2016/02/19
怒涛の一週間
今週はなかなか過酷な一週間でした。火曜日は関東地区の職員研究大会の実行委員会、翌水曜日は日本知的障害者福祉協会の政策委員会、そのまま都内に宿泊し翌日は甲府で関東地区の障害者支援施設部会で協会活動報告をさせていただき、翌日は甲府から埼玉に戻り発障協のサビ管フォローアップ研修で制度の説明と、関東各地を転々としてきました。
特に水曜日から金曜日は意見交換会もセットでしたので、内臓もヘタリ気味です。
こうして外で仕事ができるのも法人内の管理職をはじめ職員達がそれぞれの役割をきちんと果たしてくれているおかげです。心から敬意と感謝をしています。
また家族ににもだいぶ迷惑をかけていますが、理解をしてくれている家族にも感謝です。
その分私自身の成長にもつなげていかなければなりませんし、何か一つでも自法人にフィードバックすることが私の責任だと思っています。
おかげさまでこの一週間で情報や人脈など直接間接含めたくさんのものを得て、そして持ち帰ってこれたと実感しています。
2016/02/10
埼玉県虐待防止・権利擁護研修 Bコース
昨日標記研修にスタッフとして参加しました。本研修は各事業所で虐待防止に関する研修を企画・実施することを目的とした研修です。
昨年も実施したのですが、アナウンスの仕方があまりよくなかったせいか、研修の趣旨がきちんと伝わっておらず、職場研修に携わらない参加者も多く、多少中途半端な内容になってしまいましたが、本年度は事前のアナウンスもしっかりと行えたこともあり、また受講者の方々のレベルも大変高く、充実した研修を行えたのではないかと感じています。
人材育成の責任単位は職場であり、経営管理の一環として組織の方針に基づいて行われるべきものです。
ですので、人材が育たないのはほかでもない、経営者、管理者の責任であるととらえなければならないと思います。
とかく福祉業界は公益性の高い分うまくいかないことを行政のせいや社会のせいにしたがるところがあると感じる時がありますが、それをやっていては健全な経営は不可能であると思っています。
自身への戒めも含めて、スタッフとしての参加ではありましたが、私自身も大変勉強になる研修でした。
2016/02/02
強度行動障害支援者養成研修 基礎研修
昨日、本日と2日間にわたり先週に引き続き2日程目の標記研修にスタッフとして参加してきました。2回目ということで、スタッフもだいぶ雰囲気はつかめてきてはいますが、研修の内容としてはまだまだ深めていく必要性が高いと感じています。
本研修は国の伝達研修という位置づけであり、その意味では国で組んだプログラムを基本的には忠実に再現するということが求められます。
しかしながら、実際に研修を実施してみると、国の作ったプログラムが実態と少しずれていたり、また、用語の統一、さらにはサービス管理責任者など他の研修との整合性など、見直すべきではないかと感じるところがところどころあるように感じています。
伝達研修という位置づけではありますが、可能な範囲で埼玉県の独自性を出せるような研修に発展していくことを期待しています。
ただ大枠としては、特にキャリアの浅い職員にはぜひ受講してもらいたい内容です。
当法人としても、加算の要件となっている研修でもありますし、内容的にも全職員に受けてもらおうと計画しています。
2016/01/29
埼玉県虐待防止・権利擁護研修Aコース(熊谷会場)
昨日標記研修会に研修スタッフとして参加しました。毎回本研修では私が全体の進行役を行ってきましたが、広く色々な人が色々な役割を行えるようにということで、今回は会場にいただけで、特別役割はありませんでした。
その分第3者の視点、客観的な視点で研修を見ることができ、新たに気付いたこともあり、良かったと思います。
この研修もあとBコース、Cコースを残すのみとなりました。
当法人の職員も毎年代わる代わる参加していますが、職員の話を聞いても他の法人の人たちと意見交換できることが大変貴重な経験となっているようです。
研修企画者として、また事業所の代表としても、本研修がさらに有意義なものになることを期待しています。
2016/01/26
埼玉県強度行動障害支援者養成研修基礎研修
一昨日、昨日と標記研修が行われました。本研修は埼玉県においては本年度より開始した研修で、今回そして来週と2回の基礎研修、3月には実践研修を実施する予定です。
本年度報酬改定により、施設入所支援、グループホームの重度障害者加算の要件に本研修が位置付けられたこともあり、3年間の経過措置期間中に数千人単位での受講が見込まれる研修です。
本年度は基礎研修150人を2回、実践研修150人で実施することになっています。
スタッフは9人でそれぞれ単元を分担して実施することになっていますが、いかんせん初めての研修ということで、まだまだ完成度が高い研修とは言えないと感じています。
当法人にもいわゆる行動障害のある方が利用されていますが、特に技術面においてはまだまだ低いと自覚しており、正しい理解と一人一人の技術の向上に取り組んでいかなければなりません。
行動障害の方の言動は、はたから見れば「迷惑行為」かもしれませんが、本人は迷惑を掛けようとしているわけではありません。
今回の研修でも触れたことですが、言語や文化が全く違う外国人みたいな状況であるため、周囲の人も困っているかもしれませんが、一番困っているのは行動障害のあるご本人ということです。
その周囲の人たちが正しい理解と支援が必要です。
来年度どのような形で行われるのかは、埼玉県の方針がまだ不透明な状況ですので分かりませんが、少なくとも国の研修を受け、研修企画に携わったものとして、本研修の質の向上に努め、埼玉県全体の向上に少しでもつながるよう努めていければと思います。
2016/01/22
埼玉県施策推進協議会作業部会
本日は朝から施策推進協議会に出席しました。福祉避難所の件や相談支援体制の件、精神病院からの地域移行・地域定着の件など、県の障害者に関する計画について、どのようにモニタリングしていくか話し合われました。
現在多くの福祉関係の事業は国が仕組みを作り、市町村が実施しており、その意味では都道府県の役割が非常に薄くなっている感が否めません。
しかしながら、国は地域特有の事情は十分に分かりえるものではなく、また市町村という小さな単位でのみの視点で施策を進めることは地域のバランスの観点や合理性を考えるとやはり不十分で、その意味では広域行政の担い手としての都道府県がどう動くか、どう考えるかが重要な役割となると思っています。
国と市町村の連結ピンの役割、ある意味で一番見えにくい領域ですが、重要な役割であることは間違いありません。
2016/01/21
関ブロ実行委員会・発障協施設長幹部職員研修会・埼玉県福祉関係団体賀詞交歓会
本日は午前中に関ブロ実行委員会、午後は発障協施設長幹部職員研修会、夕方は埼玉県福祉関係団体賀詞交歓会がありました。関ブロは本年7月に埼玉にて開催されますが、企画について検討できるのは実質3か月程度ということで、急ピッチで進めていかなければなりません。
約800人の来場が見込まれる大会なので、埼玉の魅力を発信しつつ、多くの方にとって意義のある大会となるようチーム一丸となって企画を練っていければと思います。
午後の研修会では日本知的障害者福祉協会事務局長にお越しいただき、情勢報告をしていただきました。
事務局長には政策委員会の際いつもお目にかかっていますが、いつも通り分かりやすくご講演をいただきました。
主に社会福祉法の改正や、総合支援法3年後の見直しについての話でしたが、特に社会福祉法の改正は法人としても早め早めに対応を取っていかなければならないと改めて感じます。
2016/01/19
埼玉県虐待防止・権利擁護研修Aコース(浦和会場)
前日の天気予報では夜中から朝方にかけて雪の予報。どの程度の雪になるかは、天気予報によって情報は様々な中、大した雪にはならないだろうと根拠のない楽観的な予想をしていたところ、朝起きて外の様子に唖然としました。本研修では研修の全体進行を務めてきましたが、なるべく多くの人が色々な役割を果たせるようにと、今回の研修では信仰の役を他のスタッフに担っていただく予定になっていました。
そんなこともあって、午前中は職場に行き、ひと仕事してから会場に向かう予定としていました。
しかしこの雪で、秩父にお住まいお勤めの進行役のスタッフより秩父線が動かないとの連絡が。
恐らく他にも現地にたどり着けないスタッフも多々いるのではとのことで、急きょ予定変更して朝から浦和の会場に向かいました。
途中で研修開始時刻を1時間遅らせることとなって旨の連絡が入り、これならばなんとか間に合うかもと思うも、まずバス停で30分待ち、桶川駅で30分待ち、電車も動いたり止まったりで、普段20分の乗車時間が1時間近くかかり、結局会場に到着したのは研修開始10分前でした。
まぁ、とにかく開始時間に間に合うことができてほっとしました。
この雪では研修の欠席者が多数出て、半分くらいの人数になるのではと危惧していたところ、7割から8割の方にご参加いただけました。最悪欠席という選択肢もある中、この雪の中ご参加いただいた皆さんの熱意に敬意を表しました。
普段よりも1時間遅く始まり、終了時間は予定通りということで、いつもより1時間短い時間で、いつも通りの内容を実施するということで、だいぶバタバタしてしまった感がありますが、事務局、スタッフ、受講者の皆さんのご協力のおかげで、滞りなく終了できました。
本研修Aコースはあとは熊谷会場を残すのみとなりました。実りある研修となるよう、スタッフ一丸となっていきたいと思います。
2016/01/12
埼玉県虐待防止・権利擁護研修Aコース(川越会場)
本日標記研修が行われました。いよいよ今年も虐待防止研修が始まりました。
従事者コースとして、ABCコース、うちAコースは3会場ということで、全部で5回の研修を実施することになります。
強度行動障害支援者養成研修も始まりますので、今月来月は研修だらけとなっており、職場にいる時間も減り、職員には申し訳なく思います。
本研修も5年目となりますが、埼玉県でも事業所において虐待があったという報道が複数あり、なかなか根が深い問題です。
自らの事業所の権利意識や虐待を絶対にしないという意識の向上も含めて、本研修を通して埼玉県内の意識向上に少しでも役に立てるよう努めていきたいと思います。
内容は例年通りで、研修を通して色々と感じる部分がありましたが、一つだけ挙げるとすると、最後に14グループ全てに代表して1名の方に本日の感想等を発表していただきましたが、その際、株式会社の方が発表されているグループがありました。
福祉業界においては、ともすると株式会社を目の敵にする人もいます。
実際に株式会社が行っている障害福祉サービス事業でひどい内容のところもあると聞きます。
しかし、本日の発表の内容、話し方などなど、大変素晴らしく、かえって福祉業界の弱い部分が少し垣間見えたような気がしました。
福祉の仕事は人が良ければよいだけでは、他の業界から舐められます。
このように社会人としてのスキル、マナー、エチケットなどはきちんと身に付けていかなければならないと感じます。
この社会人としてという部分においては、残念ながら、この研修は毎年のことですが当日連絡のない欠席(いわゆるドタキャン)が非常に多いという課題があります。今回も約100名の申込みに対し、1割以上の欠席がありました。
いわゆる講義形式の研修であれば、迷惑はかかりませんが、演習形式の研修でこれだけ突然の欠席が出るとそれなりの支障が出ます。
サービス管理責任者研修のように資格が絡まない研修ですので、安易に欠席する人もいるように思います。
ドタキャンした事業所の虐待防止に関する意識が低いとは言いませんが、少なくとも社会人としてのマナーを守れないという点においては、とても残念に思います。
まだまだ研修は続きます。これから益々寒さが増して行きますので、体調管理には十分に気を付け、乗り切りたいと思います。
2016/01/09
強度行動障害支援者養成研修リハーサル
本日強度行動支援者養成研修のリハーサルを行いました。今月末から本番が始まるため、特に演習の確認を行いました。
この研修は国の伝達研修であるため、自分たちで組み立てたわけではなく、その分楽と言えば楽ですが、やりづらい部分もあります。
埼玉県の場合本年度は県が直接実施する形で基礎研修2回、実践研修1回を実施することとなっていますが、来年度以降加算要件となっている研修ということで、相当量の人数が研修に参加できる仕組みを作っていかなければなりません。
そこに向けた第1歩ということで、次につながるような研修を実施していかなければと思っています。
リハーサルにご協力いただいた研修スタッフ所属の職員の皆さんに感謝申し上げます。