2016/10/13
OB来園
 本日かつて本法人で働いていた職員が来園しました。
 りんごの家開所時の採用職員、つまり本法人の一期生ですが、志を持ち地方自治に携わりたいということで、退職し、現在では県内某市の議員となっています。
 政治活動をしながら、同時に福祉の仕事も行っており、今回は先方がこれから取り組もうとしていることの参考にと、本法人を訪れてくれました。

 より多くの人たちが住みよい街づくりをするためには福祉の観点が必ず必要です。いわば、福祉は街づくりだと思います。
 地域は違えど、同志としてそれぞれの街がもっと魅力的な街となるよう互いに頑張っていければと思います。
2016/10/12
発障協 総務委員会
 昨日の政策委員会、午前中は虐待防止権利擁護委員会、午後から総務委員会と連日で会議続きです。

 総務委員会では今期の総務委員会最大の仕事である、今後の発障協の在り方についてのとりまとめについて協議を行いました。
 過日行われた理事会において承認された基本的な考え方をもとに、ほとんどの時間をフリートークに費やしました。

 様々な角度から様々な意見が出ましたが、その中でも特にこの業界のイメージアップをどう図るかという点に時間が注がれました。
 残念ながら福祉業界はマスコミのネガティブキャンペーンにやられっぱなしです。
 確かに施設が不祥事を起こしたり、劣悪な労働条件などもあり、それらが広くマスコミを通して報道されますが、実際はそれらはたくさんの事業所がある中のほんの一握りであり、多くの事業所は健全に真摯に前向きに取り組んでいます。
 この実態をもっと広く伝えていかなければ、人材の確保にもつながりませんし、地域に根差したより良い支援にも結び付きません。
 どうしても本法人も含めて、福祉業界、特に社会福祉法人は総じて「宣伝」が下手だと感じます。おそらく宣伝の必要性も、もっと言えば競争の必要性もなかった業界ですから、そこのスキルを上げる必要もなかったであろうし、そこに力を注ぐくらいなら現場の支援に力を注ぐべきだったのかもしれません。
 しかし時代は変わり、私たちはいろいろなものと競争していかなければならない状況となりました。もちろん業界内の競争もそうですが、こと人材確保についてはこれまで福祉の学部学科を主たる採用対象としていたものから、もっと広く人材を確保していかなければならず、他業界との競争もしていかなければなりません。
 福祉という性質上一定の安定性は担保されるべきであると思いますので、いたずらに競争することは、そのサービスを利用する人たちにとって不利益をもたらす可能性があるとは思いますが、競争とは言い換えれば切磋琢磨であり、より成長を促進する要素でもあると思います。
 宣伝の下手な業界がこれからますます充実した質の高い支援を提供していくために、はてさて何ができるか、多くの叡智を集め考えていきたいと思います。
2016/10/11
日本知的障害者福祉協会 政策委員会
 先週の金曜日に引き続き、政策委員会が開催されました。

 金曜日の意見交換会の状況も踏まえながら、平成30年に施行される改正障害者総合支援法の各論について議論を行いました。

 これらの議論をきちんとした形でまとめ上げ、最終的には協会の意見として国に意見具申をしていけるよう準備を進めていきたいと思います。
2016/10/07
政策委員会と各部会との意見交換会
 本日標記意見交換会に政策委員会の副委員長という立場で出席しました。

 本協会は大きな団体であるがゆえに、様々な事業種別の事業所が会員となっております。また地域性や規模、歴史によっても価値観は実情は大きく異なります。当然分母が大きければ、その分意見も様々で、それらを取りまとめて政策提言を行うことは大変な難しさを感じます。
 とは言え目指すべきものは障害のある人たちの幸せであり、それさえ見失うことがなければ、何かが見えてくると思っています。
 今後も多くの意見を頂戴しながら、微力ながら職責を全うしていきたいと思います。
2016/10/06
県社協研修センター来園
 本日県社協の研修センターの方々が来園されました。
 
 本年度より当法人において、県社協をはじめとする様々な機関から発信される研修について、職員自ら希望する研修については自ら手を挙げ、休日(もちろん有休を利用しても構わないこととしています)を利用して研修に参加する方式をとっています。当然ですが参加費や交通費は法人が負担をしています。また、これも当たり前ですが、これとは別に法人が指定する、もしくは必須としている業務命令で参加する研修(相談支援専門員やサビ菅などの資格を伴う研修や、初任中堅などの階層別の研修は必須としています)については業務時間として参加してもらっています。
 どれくらいの職員が自らの意思で自身の大事な休日を使って研修に参加するか多少の不安がありましたが、ふたを開けてみるとこちらが驚くほど多くの希望が出ており、改めて現場の職員の意識について感服しました。
 そんなこともあり、当法人から県社協主催研修には非常に多くの職員が参加していることもあり、研修センターより県社協主催研修に対する意見や職場の実態について意見を聞きたいとのことで来園され、現場の様子も見ていただきつつ、様々な意見交換を行いました。

 研修は受けた後どのように仕事や支援にフィードバックできるかが重要であり、受けること自体が目的ではありません。
 ともすると研修は受けた時点で満足してしまいがちです。
 多くの研修を受けることは大変良いことだと思いますが、その先をどうするか、いかにその成果を有益に活用するか、このあたりの仕組みも深めていかなければなりません。
2016/10/05
強度行動障害支援者養成 基礎研修
 昨日標記研修会に講師として参加してきました。9月6日の記事と同内容の研修2日程目です。

 昨日は講義のみで、来週には昨日の参加者を2日に分けての演習が行われます。

 私の担当は虐待防止についてでした。行動障害のある方が被虐待者になりやすいことは、厚生労働省のデータでも明らかになっていますが(被虐待者のうち約24%が行動障害のある人だそうです)、その背景にあるのは一つは専門性の不足です。
 今回の研修はその専門性の観点に主眼を置いています。

 ただ内容はどちらかと言えば1年目の職員に受けてもらいたいような内容ですので、ベテランには少し物足りないかもしれません。
 逆に言えば今は本研修が始まって間もないこともあり、当法人としてもキャリア順に受けてもらっていますが、いずれは採用初年度の必須研修にしていきたいと考えています。

 今月はさらに実践研修も控えています。より充実した研修となるようチームで取り組んでいきたいと思います。
2016/09/28
桶川市地域自立支援協議会代表者委員会
 本日標記会議が開催されました。
 年に2回の本協議会ですが、本市の協議会の大きな特徴は、当事者団体、事業者だけでなく、労働関係、教育関係、保健医療関係、地域代表の方々が委員となっている点だと思います。

 今回は実務者委員会の上半期の報告が主で、委員の皆さんから様々なご意見をうかがう時間が取れなかったことは残念ですが、引き続きたくさんの人たちの関わりの中、障害のある人もない人も普通に暮らせる街づくりのため、本協議会が機能していくことを期待したいと思います。
2016/09/17
公明党ヒアリング・発障協虐待防止・権利擁護委員会
 昨日午後一番で公明党埼玉県議団の予算等に関するヒアリングに出席したのち、1時間ほど遅刻して発障協の虐待防止・権利擁護委員会に出席しました。

 本年度から本委員会は特別委員会から常設の委員会に格上げとなり、昨年度まではどちらかというと県の虐待防止権利擁護研修を実施するための委員会であったものが、本年度からは協会独自の取り組みを強化することとなっています。
 私自身は委員としてではなく、虐待防止研修に初年度からかかわってきた身として、オブザーバーとしての参加となっています。
 まずは例年行われている利用者向けの研修、会員施設向けの集合型の研修、出前型の研修などを行っていくとになりそうです。

 残念ながら施設職員による悪質な虐待行為がたびたび報道されており、逮捕者も出るといったことがありますが、一人でも多くの方に本委員会の取り組みに触れていただき、埼玉県全体として権利擁護に取り組む風土が強くなることを期待します
2016/09/13
関東地区知的障害者関係施設職員研究大会 埼玉大会反省会
 北海道から戻り、週が明けて昨日は関東地区の職員研究大会埼玉大会の反省会が行われました。

 たくさんの時間をかけて企画を練り、また青年部会メンバーも多く実行委員会メンバーとして精力的に活躍をしていただき、晴れやかな気分で最後の「締め」が行えたと感じます。
2016/09/09
全国知的障害関係施設職員研究大会 in 札幌
 9月7日から3日間、北海道札幌市で開催された標記研修会に参加しました。当法人からは私を含め3名で参加してきました。

 個人的には全国大会には4年ぶりで、久々の参加でした。今回は北海道ということで、一緒に政策委員会で仕事をしている方もおり、お付き合いもかねて参加しました。

 地元北海道の方も含めて2200名もの参加があったようです。

 あいにく天候には恵まれませんでしたが、随所に北海道協会のおもてなしの気持ちが伝わる、大変気持ちの良い大会でした。

 3日間多くの登壇者の方の話を聞き、いろいろと刺激を受けてきました。全体的には自分自身も法人としても「まだまだだなぁ」と反省することも多かったように思います。

 今回学んだことを活かしてより多くの方々に必要とされる法人を目指し、職員一丸となって取り組んでいきたいと思います。

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