
2014/03/29
理事会評議員会
当法人でも本年度最後の理事会及び評議員会を開催しました。議案としてはどこもこの時期は同じですが、本年度最終補正予算、来年度の事業計画、当初予算が中心です。
無事すべての案件が承認されましたので、なるべく早く来年度の事業計画をサイトにアップしたいと思います。また、今後は決算報告もホームページ上に掲載することが義務付けられる方向になりそうですので、当法人では以前より掲載はしていましたが、決算についても5月の理事会で承認され次第ホームページ上に掲載したいと思います。
来年度のことについては、年度が明けてから、本ページにていろいろと述べさせていただきたいと思います。
2014/03/28
社会福祉法人ウイング理事会
本日表記会議に出席しました。主な議案は年度末ということで、事業計画や当初予算が宙となりますが、先日も開所式に出席させていただいた、来年度から新たに始まるグループホームの事業が加わり、法人全体として大きな転換期を迎える年となりそうです。
障害関係では町で唯一の社会福祉法人だそうでして、その意味では小さな町だからこそできる、地域密着感の大きい取り組みをされていること、また、同時に経営力、組織力の強化にも怠ることなく、甘えない姿勢に、感心いたします。
せっかくこのような外部理事という機会を与えていただいたので、なかなかお役には立てていませんが、お互いの法人にとって有益な関係性を築いていきたいと思います。
2014/03/27
桶川市社会福祉協議会評議員会
本日表記会議に出席しました。年度末の定例の会議ということもあり、本年度最終補正予算や次年度当初予算が中心の議題でした。
今回は議長を仰せつかり、多くの議案がある中、評議員の皆さんのご協力もあり、円滑に会議を終えることができホッとしています。
本年度は、車いすを提供していただいたり、車いす対応の軽自動車を民間の方から譲り受ける際の仲介をしていただいたりと、何かとお世話になりました。
社協とは言うまでもなく地域福祉の核となる団体であり、様々な形で私たち民間社会福祉法人も連携を取っていくべき存在です。
引き続き、良好な関係性と連携を取っていきたいと思います。
2014/03/26
桶川市自立支援協議会代表者委員会
本日表記会議に出席しました。議案の主な内容は、障害者計画並びに障害福祉計画の中間報告、実務者委員会の活動報告が中心でした。
本会議には事業者、地域代表、当事者団体代表、医療機関、労働関係機関、保健所、行政など幅広い分野から委員を派遣していただき、幅広い視点から障害のある人たちの生活や施策について考える場となっています。
全国的にまだまだ市町村の自立支援協議会が有機的な機能を果たせていない地域が多くあるとうかがっています。
しかしながら、この自立支援協議会は、桶川市という人口約75,000人の小さなエリアで、地元密着で、それも前述のとおり多くの分野の関係者が集い開催される会議ですから、非常に多くの可能性を秘めている集まりだと思っています。
桶川市においては実務者委員会が課題はまだまだ多くあるものの、非常に頑張って、何かを生み出そうと努力をしています。この努力が、もっと大きな形としていずれ実ってくると感じています。
2年間の任期で委員長を仰せつかりましたが、なかなか十分にその役割を果たせなかったと実感していますが、これでようやくその任期を満了することができました。委員のみなさん大変お疲れ様でした。
2014/03/25
日本知的障害者福祉協会政策委員会・支援区分特別委員会
昨日標記会議に出席しました。政策委員会は2期4年、支援区分特別委員会は今期の途中から約1年、委員として活動してきましたが、まだまだ本来期待されている仕事ぶりとは言えず、反省も多いと感じています。
来年度は支援区分のスタート、そして再来年度には報酬改定、さらに翌年には総合支援法3年後の見直しと、制度改正が目白押しですので、両委員会にかかる期待はますます大きくなりそうです。
任期満了となりますので、来期委員として呼ばれるかは分かりませんが、個人的には多くの出会いがあり、大変勉強となる時間を過ごすことができました。少しは成長できたかもしれません。
ただ、会議後、飲みすぎてしまい、ヘロヘロになってしまうところ、大人のお酒の飲み方という点においては成長できていないようです。
2014/03/21
発障協理事会
昨日本年度最後の発障協理事会が開催されました。今年1年を振り返ると、虐待防止委員会、利用者支援委員会、サビ管フォローアップ研修特別委員会の3つの委員会で仕事をさせていただきましたが、どれも充実した委員会活動となりました。
が、ちょっと仕事を受けすぎた感も否めず、一つ一つが後手後手になった感もあります。来年はもう少し仕事を整理しないといけません。
今回の理事会では来年度の運営方針や重点項目などが協議されました。引き続き理事となるかは分かりませんが、来年度は与えられた仕事一つ一つを丁寧に遂行していきたいと思います。
2014/03/17
グループホームにじ落成式
昨日、川島町にある社会福祉法人ウイングがこの度整備したグループホームにじの落成式に出席しました。社会福祉法人ウイングは、私も外部理事を仰せつかっており、理事会なども場所でも、ここにたどり着くまでには幾多の困難があったことは承知しておりますので、感慨深いものがありました。
建物は温かみのある素材やトーンで、落ち着いた暮らしの支援ができそうです。
川島町第1号のホームということですが、第2号第3号のホームが整備され、親元を離れ、自立した暮らしをしたいと願う障害のある人たちの住まいの場が増えていくことを期待します。
2014/03/14
発障協 利用者向け虐待防止・権利擁護研修
本日、標記研修会を開催しました。昨年も同じような内容で研修を実施しましたが、対象が委員会メンバーの所属する事業所のみとした、「プレ研修」でしたが、本年度は協会全事業所を対象として実施しました。
内容としては、利用者の方が職員に嫌なことをされている寸劇を見てもらい、それについて感じたことや、同じような場面にあったとき、どうすればよいかなどを話し合ってもらうものが中心でした。
事業所側が、利用者に方々に対し、虐待防止について研修を行うということは画期的であると感じますが、意思表示のできない利用者の方々を対象としていないということなど、課題もたくさんあります。
また、参加事業所の数は少なかったのは少し残念でした。PR不足は否めないと反省しています。
本年度で協会の役員任期が切れるため、来年度以降継続して虐待防止委員会や利用者支援委員会に携わるかは分かりませんが、少なくとも、このような取り組みを少しずつでも続けていくことが、後々ボディブローのように効いてくると信じています。
2014/03/05
発障協サービス管理責任者フォローアップ研修
3月3日と4日の2日間、大宮ソニックシティにて発障協が主催で標記研修会を開催しました。今回の研修は、現在サビ管の任に当たっている方を中心に、「Brush UP」を目的に、これまで企画・立案をしてきました。
新しい研修の企画は、埼玉県が主催する「虐待防止・権利擁護研修」でも行いましたが、虐待研修はある程度の研修サンプルがあったので、全くの0からというわけではありませんでした。
それと比較し、今回は法定の研修でもなく、また、何かサンプルがあったわけでもなく、本当に0からの企画だったので、企画途中では、本当に形になるだろうかと心配もありましたが、委員長を中心にスタッフの皆さんが労を惜しまず、知恵を出し合い、無事2日間の日程を終了することができました。
参加人数もおおよそ想定していた人数が集まり、その点においても参加された事業所の施設長様方には、年度末のお忙しい時期にもかかわらず研修に派遣していただき感謝いたします。
そして何より委員長においては、大変な仕事量と大役のプレッシャーがあったと思いますが、見事にまとめ上げていただき感謝いたします。
今回の研修では、1つ目の内容として架空の事例を用いてのケーススタディを行いました。この研修では介護、就労、地域の3分野合同で行ったので、生活介護、就労継続B、ケアホームの3つのサービスを利用する事例を作ることとなったのですが、この事例を作るのが一苦労でした。
この研修を企画するに当たり、現職のサビ管の皆さんにアンケートを行い、その結果他の事業ではどのような計画を作っているのか知りたい、または、自身の事業所で作成している支援計画に自身がないといったものが多かったため、まずは各分野ごとに個別支援計画を作成していただき、グループ内で作成した支援計画を相互に紹介し合うといった演習を行いました。
面白いことに、事例の利用者の見立ては、事業所間なのか、個人間なのかは分かりませんが、本当に様々でした。様々な視点があることに気づいていただいたと感じています。
その後「連携」をキーワードに3分野で合同支援会議を行うという演習を行い、さらには演習を踏まえて地域での連携についてのグループディスカッションを行いました。
1人の人を複数のサービスで連携して支える上で、支援の方向性について各事業所がどのように合意形成を図っていくか、また、自身の事業所ではできないことを他の事業所に提案するなど、サービス提供時間ことだけを考えるのではなく、トータルで考えることの重要性を感じていただく内容でした。
まだまだ、サービス等利用計画が浸透していない地域が多く(あと1年の猶予しかないのですが・・・)、なかなか連携というものがイメージできないサビ管の方も多いように感じました。
特に入所系については、連携しなくても自己完結しようと思えばできてしまうサービス形態なので、特にそのイメージがしづらいように見えました。
戦後の混乱期の「保護と収容」という、いわば分かりやすい福祉ニーズから、多様化複雑化する現代の福祉ニーズへと変わってきています。のこ多様化複雑化しているニーズに対応するためには、1事業所、場合によっては1法人だけで、困難な場合が多く、まさに事業所間連携、法人関連系が求められる時代となっています。
今回の研修が一つのきっかけとなり、これは我々スタッフも含めてですが、連携を意識するきっかけとなっていただければ幸いです。
最後に特にテーマは設けず、サビ管としての悩みや、他の事業所に聞いてみたいことなと、フリートークということで、グループディスカッションを行いました。
もちろん事業所によって置かれている事情は様々ですが、意外に抱えている悩みは共通している部分が多く、「自分だけではないんだ」と勇気を持っていただけたと感じます。
数年後にはサービス管理責任者に関する研修体系が大きく変わるという噂を耳にします。今回は任意で協会独自で行ったフォローアップ研修ですが、研修体系が変わると法定研修の位置づけになる可能性も考えられます。
法定研修になると、ある程度のカリキュラムが定められますので、今回の独自研修の内容そのまま実施することはないとは思いますが、研修終了後のアンケートを拝見し、概ね満足していただけたようですのですし、現任者の方々の研修ニーズが強くあることを感じましたので、場合によっては法定研修とは別に、独自のフォローアップ研修を実施していくのも検討する必要性を感じました。
この日記はなるべく短い文章で綴っていこうと勝手に決めていたのですが、久々に長い文章となってしまいました。
それくらい研修スタッフがチームとして、頑張れた研修会でした。
2014/02/24
埼玉県発達障害福祉協会生活支援部会(入所施設部会)
先週末関東地区の入所施設部会に出席しましたが、週が明けて月曜日には埼玉の入所部会を開催しました。すでに何度も話が出ているように、現在社会福祉法人が置かれている状況は、課税の問題も含め、いろいろな意味で注目をされています。
特に第1種社会福祉事業である入所施設は、社会福祉法人以外では経営することができず、言い換えれば、入所施設はいわば社会福祉法人の在り方そのものであるとも言えるかもしれません。
実際これまで入所施設は多くの批判を受けてきましたが、その多くは、入所施設そのものに対してではなく、入所施設の機能やあり方に対する批判です。
入所施設にはより一層、建設的な意味での「特殊性」「専門性」などの「機能」や第1種社会福祉事業としての「役割」が求められます。
本年度当協会においては、埼玉県に対して行った予算等の要望において「入所施設のガイドライン」を官民共同で考えていきましょうという提案を行いました。埼玉県もこれに対し積極的に関わってくださり、ここまで何度か意見交換を行っています。今回の部会にも県の職員の方が2名参加していただき、議論を行いました。
ガイドラインというと、だいぶ拘束力もあり、そういったものを全ての民間社会福祉法人でコンセンサスが図れるかと言えば、これは大変困難なことだと思います。
ですが、少なくとも協会として入所施設にあり方や機能はこうあるべきだという考えは示していく必要があると思います。
特にこれは外圧によって、仕方なく、義務的に考えるものではなく、協会自らの意志として発信すべきものであると思います。
まだまだ形になるまでには多くの時間が必要と感じますが、貴重な社会資源である入所施設が果たすべき機能や役割について、多くの議論を続けていきたいと感じます。