2014/01/17
発障協サビ管フォローアップ研修検討委員会
 3月に実施予定の標記委員会に出席しました。
 今回が3回目の委員会となりますが、本研修は、埼玉県の補助金を活用した協会独自の研修として本年度初めて実施します。0から研修内容を検討するということの大変さ、難しさを感じます。
 サビ管に求められる崇高な理想と、一方でその理想とともするとかい離しがちな実情の狭間で、多くのサビ管の方たちは苦悩している現状を感じます。
 その苦悩を少しでも解消し、本来求められる崇高な理想の姿に一歩でも近づくことができるような企画が本研修の役割だと思っています。

 研修の開催まで約1か月半、研修スタッフの多くは他の研修(サビ管初任者、虐待など)もスタッフとして参加しており、また当たり前ですが本業も大変忙しい方々なので、なかなか時間は限られていますが、より良い内容で実施できるよう頑張りたいと思います。
2014/01/09
第2回サービス管理責任者研修
 1月7日8日の2日間、本年度第2回目のサービス管理責任者初任者研修(介護分野)が行われ、研修スタッフとして参加しました。
 第1回目を踏まえて、課題を整理し、若干内容を変更して実施しましたが、百戦錬磨のスタッフの皆さんは大きな混乱もなく、むしろ驚くほど円滑に進行することができました。

 こういった研修は受講者の方はもちろん学びに来ているわけですが、もしかしたら、むしろ研修スタッフのほうが勉強させていただいているかもしれません。本当に多くの気づきを得ることができます。

 大変素晴らしいスタッフとともに仕事をする機会に心から感謝したいと思います。
2014/01/01
新年あけましておめでとうございます。
 新年あけましておめでとうございます。
 
 昨年はアベノミクスにより株価は上昇、それに伴う消費税の増税が決定、特定秘密保護法案の強行採決による成立など、良くも悪くも巨大与党による政治を垣間見た年でした。
 また、年初には教育現場による体罰問題が、年末には福祉施設における虐待問題が発覚し、暴力に始まり、暴力に終わったという印象の年でもありました。
 一方で、東京オリンピックの招致決定や、東北地方の期待を背負った楽天ゴールデンイーグルスの優勝、サッカーワールドカップブラジル大会への出場決定など、スポーツ界においては明るいニューも多い年でした。

 福祉業界はというと、増え続ける社会保障費の問題や、そこにも起因するであろう社会福祉法人の在り方の問題、総合支援法の行方についての議論、認定こども園の問題など、経済や教育、労働などの各種分野と複雑に絡み合いながら、今後の国家の方向性や在り様について大きな道筋を考える年であったように思います。
 福祉は福祉のことだけを考えていればよいわけではなく、様々な分野の動向や事象を的確に情報を整理して行かなければならないのだと思います。

 さて、当法人では昨年職員増員を見込んだ管理棟の整備が無事完了し、新たに就労系の通所施設の整備計画が決定するなど、新しいチャレンジに向け、動いてまいりました。
 しかし一方で、新たなチャレンジをしようとしても、相変わらずの人材不足の問題は深刻で、かつては10倍もの倍率がありましたが、今では事業所間で数少ない人の取り合いとなるような状況が続いています。
 子供の数は減り、福祉事業所は増えていますので、人がいないのは当然の現象だと思います。法人単体だけでなく、業界全体として福祉の仕事の魅力を発信し、活気のある業界を作っていかなければならないと感じます。

 個人的には本厄が明け、後厄に入る年となり、何とかこの一年健康で乗り切りたいと思っています。

 「できない理由を考えるのではなく、できる方法を考える」常々職員に行っている言葉です。どうせやるなら面白いほうが良いに決まってます。後厄を気にしつつも、しっかり前を向き進んでいく1年にしていきたいと思います。
2013/12/21
全体会議・ネットワーク研修
 年に3回の定例の全体会議を開催しました。
 12月の議案(と言っても報告が主の会議ですが)は、8月期から12月期までの事業報告、および来年度の運営方針(案)や組織図(案)についてです。

 恐らく多くの法人は3月に辞令を受け、そこで来年度の自身の所属を知ることと思いますが、当法人では、来年度の組織図(案)をこの12月の会議時に提示します。
 理由は、新しいチームで事業計画を作成するためです。これにより、キャリアの少ない職員であっても、法人運営に携わっているということを認識してもらうためです。
 早い時期に(案)を示すことでデメリットもあります。例えば急な退職などがあった場合は、その対応に苦慮します。しかしそのデメリットを上回るメリットがあると信じ、法人設立以来このような方法をとってきました。
 来年も今年を上回るチーム力となることを期待します。

 会議後は、定例の法人内の各部署間のネットワークを醸成することを目的とした研修を行いました。
 今回のテーマは「彩明会のPRビデオをつくろう」です。

 法人内の各部署の構成員を混ぜ合わせ、8グループをつくり、それぞれチームが思い思いに約3分の法人のPRビデオを作ってもらいました。
 実習生の方に見ていただくことをコンセプトにしたチーム、求職者をターゲットにしたチーム、それぞれのチームがそれぞれの個性を生かし、どれも大変素晴らしいものを作ってくれました。
 もちろん成果物については、人材フェアや企業説明会、新任職員研修や、実習生オリエンテーションなど、実際の場面で有効活用させていただく予定です。
 準備に大変な時間と労力がかかり、職員も大変だったと思います。素晴らしいものを作ってくれた職員に感謝します。
2013/12/20
日本知的障害者福祉協会 特別委員会・政策委員会
 本年最後の支援区分検討委員会が開催されました。
 開始は11:00、しかし私は午後からと勘違いし、恥ずかしながら遅刻しての参加でした。

 私は委員の辞任による残任期間の1年間の任期でしたので、それ以前の詳細の議論については分かりませんが、少なくとも私が委員に委嘱されてからの知る限りでは、委員の皆さんの熱意や専門性に圧倒されました。
 この間何度も厚生労働省に対し意見を述べ、その甲斐もあって協会の意見を取り入れた内容となっています。

 年明け早々には調査員を対象とした研修が実施されます。残念ながら制度や仕組みは100点のものは作れません。その意味では、調査員の質が上がらなければ、絵に描いた餅となります。
 どのような研修が行われるのか、実施した内容は厚生労働省のHPにアップされるようですので、皆さんご関心がありましたら見てみるのも良いと思います。

 先ほど申したように、制度や仕組みは100点のものは作れません。しかしそこの関わる人たちが前向きに、有機的に連携することで、100点に近付けることはできます。
 私たちは事業者の立場として、利用者本人や家族、そして認定調査員などとより良い連携を取り、意味のある仕組みを作っていく一員とならなければなりません。
2013/12/18
サービス管理責任者初任者研修
 12月17日18日の2日間、埼玉県サービス管理責任者(介護分野)初任者研修にスタッフとして参加しました。

 この研修に関わるようになって3年目ですが、非常にチームワークのとれた、素晴らしいメンバーで実施できていると感じます。

 今年は取り扱う事例をガラリと変えたこともあり、運営スタッフも少々戸惑いがありました。受講者の方にも多少ご迷惑をおかけしたかもしれません。
 しながらも、新しいチャレンジに前向きに取り組んできました。事例は変わっても、基本的な考え方が変わるわけではありませんので、その理念を常に頭において行えたように感じます。

 毎回最後にスタッフとして感想を述べる機会をいただくのですが、本年度は以下のような話をさせていただきました。

「サビ管には、支援者としての立場、事業所内のスーパーバイザーとしての立場、地域のネットワークの窓口としての立場があります。責任も重く、業務量も膨大で本当に大変な仕事だと思います。
 しかし大変なのは当然のことだと思います。なぜなら、サビ管の考え方ひとつで、仕事のし方ひとつで、利用者の方を幸せにすることもできるし、逆に簡単に不幸にすることもできる、つまり、人の人生を背負っているからです。
 でも、逆にこんな面白い仕事はないと思います。たくさんの人と出会い、多くの学びの場があり、そして非常に大きな達成感を得られることができます。これは、一現場職員では味わえない、サビ管にしか味わうことのできない醍醐味です。
 ですから、決して義務感だけで仕事をしないでほしいと思います。義務感だけで仕事をしていたら、嫌になってしまいます。どうせやるなら、ワクワクするような仕事をしていただきたいと思います。」
2013/12/16
管理棟引渡し
 ついに管理棟が完成し、無事引き渡しを受けることができました。
 中身はまだ空っぽですが、会議や利用者の方の余暇など、有効に利用していきたいと思います。

 お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
2013/12/15
施設職員による虐待報道
 また出てしまいました。それもかなり悪質です。いえ、悪質どころの騒ぎではありません。命が奪われてしまったのです。
 なぜこれほどのことが長期に渡り、それも複数の職員により行われていたのに、表に出なかったのかが不思議でなりません。

 千葉県は「職員の未熟な支援スキルや虐待防止の基礎的な理解の欠如」があったとみているようです。

 これからサービス管理責任者初任者研修や虐待防止研修が行われます。研修スタッフとして重い責任を感じます。
2013/12/12
発障協理事会
 本日表記会議に出席しました。本年度もあと3か月、今年の各部会や委員会の事業の報告などが中心でした。また、それに伴い、来年度に向けての話も徐々に出始めています。来年度は改選期ですので、私も引き続き理事となるかどうかはわかりませんが、協会として、有益な取り組みが行われることを期待します。

 夜はもちろん忘年会でした。そういえば、先日この1年間で仕事関係でお酒を飲みに行った回数を数えてみましたら、約100日弱でした。2週に3回のペースくらいです。家族には呆れられていますが、これも大事な勉強の場です。今後も家族に見捨てられない程度に、このような機会を大事にしていきたいと思います。
2013/12/11
桶川市社会福祉協議会役員研修会
 本日標記の研修会に参加しました。求められる社協の役割を中心に、埼玉県社協の職員の方にご講演いただきました。個人的にもよく存じ上げている方でしたので、こちらとしては安心して聞いていましたが、先方は少々やりづらいと漏らしていました。

 社協とは言うまでもなく地域福祉の中核を担う役割を果たすことが使命です。しかしながら、近年の福祉ニーズの多様化に伴い、その求められる役割は増幅し続けています。もはや社協が一手に担うことは不可能なレベルだと感じます。
 だからこそネットワークが重要になってくるのだと思います。
 単体では限界があることを、ネットワークを組むことにより、2倍3倍の効果が得られることも多いと思います。

 福祉の原点は「おらがまち」をいかに暮らしやすいまちにしていくかだと思います。社協に限らず、福祉事業者やそのた多くの方とネットワークを築き、誇れる「おらがまち」にしていく一員となりたいものです。
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