2013/07/04
美里会来園
 7月3日、美里会の職員の方々がご来園されました。目的はコンピューター関係のシステムの見学というで、午前中には当法人と同じものを使用しているさいたま市のささの会にも行かれたようです。

 記録を残すということは、残すという行為が目的なのではありません。色々な目的があると思いますが、少なくともモニタリングやリスクマネジメントの目的があると考えていrます。
 当法人では比較的早い段階からデータベースを活用した記録の作成を行ってきましたが、これはあとから合理的に振り返るための道具としてコンピュータを活用したいという想いから導入しました。あくまで人間は使う側であり、決して機械に人間が振り回されないようにしなくてはなりません。
 職員には、記録を残すという本来の意味や目的をしっかりと認識しながら今後も適正な記録作成にあたってもらいたいと思います。

 夜は予想通り、ささの会の職員も合流しての交流会でした。一昨日は和歌山から新幹線の中一人でビールを飲みながら帰ってきましたが、あまりおいしいとは感じませんでした。美里会もささの会も職員ぐるみでお世話になっている、仲良くさせていただいている法人ですが、やはり気の合う仲間、心を許せる仲間、同じ志を持つ仲間と飲むお酒は楽しく、そしておいしいものでした。
2013/07/02
サービス体系案説明会 in 和歌山・山形
 障害者総合支援法の附則に記載された、3年を目途とするサービス体系のあり方についての見直し規定に基づき、政策委員会案を作成し、それを理事会、評議員会に提出しました。各部会や地方会からのご意見などをお聞きして、考えてはきましたが、この内容について全国各地から問い合わせがあったようで、それに答えるため、私も政策委員の一人として7月1日には近畿地区役員会(和歌山)に、7月2日には山形県協会に7お伺いしました。
 両日とも様々なご意見やご質問をいただきました。その中で感じるのは、各地域特有の課題があるとともに、全国共通の課題もあるということでした。

 制度というものは100%の人が完全に納得する100点満点のものを作ることは不可能だと思っています。一方で都市部に有利とか、地方に有利とか何かに偏りすぎるのも良くないわけで、どこを真ん中とするのかは極めて難しいと感じます。なるべく多くの人に有益なものを考えると同時人、それだけでなく、まずその制度の理念を明確にし、その理念を実践できる手段としての制度を考えることが大事なんだと思います。

 和歌山も山形も日帰りで、ほとんどの時間は電車の中でしたが、大事なお役目ということもあり大変疲れました。毎月政策委員会に遠方からご出席されている委員の皆さんのことを、改めて深く尊敬しました。

 最後に近畿地区、山形県の皆さんには、私のような小僧に対しても本当に親切にしていただきましたことに心から感謝申し上げます。
2013/07/01
りんごの家管理棟整備について
 ホームページのトップページにも記載がありますが、本日りんごの家管理棟整備にかかる一般競争入札の公告を行いました。詳しくは該当ページをご覧ください。

 自立支援法についての賛否はあると思いますが、少なくとも自立支援法になり、りんごの家の職員は大幅に増員することができました。今後数年かけて、さらに6〜7名は増員できればと計画しています。
 そんなこともあり、スタッフ用のスペースや、職員が集まって会議や研修を行うスペースがかなり手狭になり、現在使用している事務室を現場職員用のスペースにして、事務所機能を別棟で整備することとなりました。2階には60名ほど入る多目的室となる予定です。

 完成は12月中旬を予定しています。その時が来たら、本ページでもご紹介します。
2013/06/28
埼玉県発達障害福祉協会 障害者支援施設部会
 6/28標記会議がありました。お気づきの方もいるかもしれませんが、今週ほぼ出ずっぱりです。今週職場にいた時間は3時間くらいだと思います。それでも現場は動いています。安心して外に出られる環境を作ってくれいている職員に感謝です。
 ちなみに政策委員会の関係で月曜日は和歌山へ、火曜日は山形へうかがいます。職員には顔くらいは覚えておいてもらわないと・・・。

 主な議題は、8月に埼玉で行われる関東地区障害者支援施設部会長会議兼研修会についてと、本年度協会が埼玉県に提出する予定である要望書に記載されている入所にかかるガイドラインについてでした。

 8月の会議は関東地区各都県より入所施設の部会長などを対象とした会議であり、概ね100名が参加されるものです。
 それほど大きな集まりではありませんが、副部会長として運営側を担うのは初めてですので、せっかく埼玉にお越しいただく方々に失礼のないよう、また少しでもご満足頂いて帰っていただけるよう、事前準備はしっかりとやっておかなければなりません。

 そのあとは、8月の会議のテーマにもなっていますが、社会福祉基礎構造改革のころから叫ばれている、ともすると大きな批判も受けている入所施設のあり方もふくめ、協会でも一度しっかりとした議論が必要であろうということも踏まえて、また、前述のとおり機関決定された文書にも記載されていることも踏まえての、ガイドラインについての意見交換を行いました。

 今回様々なご意見をいただきました。私個人としては、少なくとも必要な方が入所施設を利用できない状況があることは事実であり、逆に必要度の低い方の利用があることもまた事実であると感じています。誤解のないように申しあげますが、一概に障害が重いから必要度が高いとか、障害が軽いから必要度が低いということは考えていません。
 入所施設を出たいと思っていて、しかしながら出た後の資源がない、お金がない、仕組みがないといった理由からその意向がかなわない方がいます。本人の責任というよりは、周りの環境、法人やそこで働く職員のスキルがたりないことによることが原因である場合もあると思います。
 入所施設とは、障害のある方々が幸せになれるよう支援するための、ありとあらゆる手段の中の一つに過ぎません。私たち入所施設で働く者はその意識を持ち続けなくてはなりません。

 入所施設が不必要だとは思いません。間違いなく必要な資源です。入所施設しかなかったころは、その数少ない資源の中で諸先輩方は必死になって利用者の方々を支えてきました。そして時代は流れ、まだまだ不十分とはいえ、グループホームやホームヘルプなど、支える仕組みは数も種類も増えています。
 入所施設しかなかったころの価値観と同じ価値観を持っていてはならないわけで、その意味では今入所施設のあり方を論ずることは極めて必要なことだと思います。理想論だけでもない、現実論だけでもない、本当の意味で有効性のある入所施設のあり方について、部会でも引き続き協議をしていきたいと思います。
2013/06/27
埼玉県社会福祉協議会 職場研修担当者養成研修
 6/27標記研修を行いました。私は4日間日程の4日目ということで、会場の雰囲気も出来上がっており、また、受講者の皆さんも大変熱心で、だいぶ楽をさせていただいてしまったなという感じです。

 本研修を受け持って3年になりますが、年々各法人での研修体系が整ってきている感じを受けます。受講者の中には、以前に同じ法人の別の職員が参加されている方もいらっしゃり、継続的に研修体系づくりに励んでいるんだなと感心させられます。
 彩明会においても、少しずつ形ができてきてはいますが、まだまだ不十分であり、逆に刺激をいただいた研修となりました。
2013/06/25
埼玉県虐待防止・権利擁護研修 打合せ
 本年度最初の埼玉県との標記研修の打合せを行いました。

 昨年は従事者向け研修に加え、初めて管理者向け研修を行いましたが、スタッフは皆戦々恐々としていましたが従事者であれ、管理者であれ、皆利用者の皆さんの幸せを願っているわけで、非常に前向きな研修ができたのではないかと自負しています。

 昨年度の振り返りを含め、去年よりもさらに良い内容で提供できるよう協議を進めていきたいと思います。
2013/06/25
日本知的障害者福祉協会 特別委員会・政策委員会
 6月24日に障害支援区分に関する特別委員会に、翌25日には政策委員会に出席しました。

 24日の特別委員会は、前任の委員が都合により退任したことに伴い、急遽お声がかかり、今回が初会議でした。
 来年4月から施行される障害程度区分に代わる障害支援区分ですが、現行制度における知的精神障害者の2次判定での変更率が40%以上ということで、新たな仕組みにおいてはいかに一次判定の精度を上げることができるかということに力点が置かれているようです。

 翌日は政策委員会に出席し、こちらも来年4月施行のグループホームへのケアホームへの一元化、重度訪問介護の対象拡大などについて協議しました。ホームの関係で言えば、やはり皆さん一番気になるところは、グループホームへの一元化、つまり訓練給付になることによる弊害の有無についてかと思います。常に叫ばれている、手厚いホームの人員配置。まさかここまで整備の進んだケアホームの首を切るようなことはしないと思いますが、動向には注視が必要です。
 重度訪問介護においては、同じく重度障害者の在宅サービスである行動援護との兼ね合いをどうするかということが課題となります。

 いずれにせよ障害支援区分もこれらについても来年4月施行ですので、年内には遅くとも報酬も含めた形が決まります。一歩でも良い形になることを願います。
2013/06/14
3法人合同研修会
 6月14日(金)毎年恒例の川越にじの会、ささの会との合同研修会を実施しました。

 今年度は各法人から7名が参加し、合意形成の難しさや価値観の相違を知ること、柔軟な発想をすることなどを目的に、「初代大統領は誰に?」というワークショップを行いました。
 研修の背景として、20XX年、日本も大統領制が導入されその候補者を選ぶというものです。対象は古今東西、実在した人物、架空の人物など、誰でも構いません。さらにその候補者の特性を活かした政策を3つ考えます。
 3グループに別れ、各グループから候補者から出てきた候補者が、演説を行い、最後は参加者全員で投票を行います。そこで初代大統領に選ばれたのは・・・「カバ」?!
 そうです、動物のカバです。たしかに人物だとはどこにも書いていませんでしたが、まさかカバになるとは・・・。柔軟な発想ではあります。

 そんなこんなで、楽しくそして真剣に研修を実施することができました。

 その後は参加者で意見交換会を実施しました。私たちの立場では法人外の方々と話をする機会は数多くありますが、どうしても現場の職員はそのような機会があまりありません。松下幸之助氏もおっしゃっていました。「内向きになるな」と。その意味では、多くの価値観を知るには大変いい機会だと思います。
 
 参加者はみな有意義な時間をすごすことができたのではないかと思います。
2013/06/06
ホームページをリニューアルしました
 ホームページをリニューアルしました。
 5月中には完成する予定でしたが、何かと5月はバタバタとしていまして、大分ずれ込みました。

 まだ作成中のページもありますが、少しずつ充実したサイトとなるよう頑張ります。
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