2015/08/10
日本知的障害者福祉協会 政策委員会
 本日の政策委員会は、報酬改定の影響の精査と、障害者総合支援法施行後3年後の見直しにかかる社会保障審議会障害者部会に向けた協議が行われました。

 社会福祉法人の在り方に関する議論に加え、国の財政審においては、社会保障費の自然増の抑制や、これに伴う介護保険等の報酬単価の引き下げなどがすでに明示されている通り、障害分野についても今後もなかなか厳しい状況が続いていきそうです。

 そのような中でも、障害のある方々への必要なサービスが抑制されたり、負担が増えることによって生活が困窮することのないよう、訴えるべきところはしっかりと訴えていかなければなりません。
2015/08/09
納涼祭
 昨日は法人にて納涼祭を行いました。
 本行事は主に利用者、ご家族を対象とした、夏の帰省前に行われるイベントです。
 また、加えてごく少数ですが、ボランティアの方にもお手伝いをしていただき、また毎年恒例の盆踊りサークルの方々にご協力いただき、和やかに行われました。

 納涼祭というと雨というイメージが強く、15年実施してますが、多分半分以上は雨な気がします。去年一昨年も雨でしたが、今年は大変良い天気の中、また夕方は厚さも和らぎ、非常に良い気候の中で実施することができました。

 夏の帰省前のイベントと申しましたが、りんごの家開所当時はお盆休みには多くの利用者の方がご自宅に帰られていましたが、年々ご家族の高齢化や、またお亡くなりになった方もいらっしゃり、年々りんごの家やみのりの家で過ごされる方が増えています。

 ご家族の高齢化はすなわち、利用者の方々の高齢化でもあります。
 開所当時とはだいぶ利用者の方の状態像もだいぶ変わってきました。それこそ開所当時は元気に飛び回っていた方が多くいたものの、車いすの方もだんだんと増え、人工肛門の方や胃ろうの方もいらっしゃり、今までのスキルだけでは対応しきれない面も増えていますし、今後はさらに増えていくと思います。
 今後法人としての取り組みをしっかりとしていかなければなりません。

 と少し堅い話になってしまいましたが、食事、スイカ割り、流しそうめん、盆踊り、花火と短い時間でしたが、皆さんと楽しく過ごすことができました。
 皆さんにとって夏の思い出となっていただけると幸いです。
2015/08/07
ホームページリニューアル!!
本日ホームページをリニューアルしました。
かなでも開所し、地域療育センターやGH坂田東の開所などもあり、思い切ってリニューアルしてみました。

半分は仕事、半分は趣味で私が仕事の合間を縫って(とは言っても仕事中ですが)作成したホームページです。
所詮は素人の作ったものですので、なかなかプロのようにはいきません。
が、経費削減!として何より自分で作りたかったという単なるわがままにより、こんな形になりました。

写真などは少しずつ新しいものに切り替えていこうと思いますし、コンテンツの中身もとりあえずのやっつけですので、時間をみながらマイナーチェンジをしていこうかと思っています。
2015/08/05
埼玉県への施策および予算に関する要望書の提出
 埼玉県障害者支援課に要望書の提出を行いました。
 住まいに関すること、日中活動に関すること、相談支援に関すること、人材確保育成に関することなど大きく5つの項目について要望書を提出しました。

 これまでも県とは、研修や入所施設への入所調整に関することなど、協働して様々なことに取り組んできました。行政の立場でしかできないこと、事業者の立場でしかできないことがあり、それぞれの強みを合わせて協働することで、いろいろな可能性が生まれてくると思います。

 今後もしっかりとした連携を図っていければと思います。
2015/07/29
関東地区種別代表者会議実行委員会
 今回の実行委員会で、全大会そして各部会ともに大筋が固まったようです。

 11月に向けてこまごまとした調整が続くと思いますが、有意義な会となるようチームとして取り組んでいければと思います。
 そして来年7月には本大会があります。気が付けば1年を切っていますので、同時進行で進めていかなければなりません。

 夏が終わり、秋になるともろもろ研修ラッシュです。今年もスタッフとなっている研修が多くありますので、その役目を果たすとともに、とにかく自身の法人には迷惑を掛けないよう、本業をおろそかにしないようにしていかなければなりません。
2015/07/27
埼玉県社協 引きこもり対策研究会
 標記会議に出席しました。
 本年度3回名の会議となりますが、なぜ私が引きこもりの研究会に呼ばれたのか疑問でしたが、どうやら引きこもりの方の中には結構な確率で発達障害の方がいるということから、発障協代表で呼ばれたようです。

 私自身引きこもりの経験のある方と接したこともなく、あまりお役にたてないとは思いますが、社会福祉法人の在り方が議論される中、福祉施設が得意としている「相談支援」の機能の部分で何かお役にたてることがあるかもしれませんし、また「作業支援」の機能はいわゆる中間就労に性格がだいぶ似ていることから、この面でも何かできるかもしれません。

 社会福祉法人の在り方を巡る議論の中で、まずは第一義として社会福祉事業をしっかりとやるということで落ち着いたようですが、余力があれば地域公益活動にも取り組みなさいということになっています。
 地域公益活動とは何ぞやということについても、十分に理解できていませんが、大変広い守備範囲となることが予想されます。
 そして、その活動にいくら使ったかという点も、一つに指標になりそうですが、今回おおよそ畑違いの分野の話に加わり、例えば人的な派遣やネットワークづくりなど、お金はかからない地域公益活動も存在するものと思います。果たしてそのような活動はどう評価されるのか、結局はいくら使ったのかでのみ評価されることのないようになってもらいたいものです。
2015/07/25
啓和会機能訓練棟・防災拠点竣工式
 本日標記式典に出席しました。

 先日当法人も桶川市と福祉避難所の協定を結びましたが、啓和会さんでは、それ専用の建物を整備したということでした。

 啓和会さんは当法人設立の約10年前に設立され、そしてまた30分程度の距離にあるということで、常に私たちの先を行き、私たちにとっての羅針盤、道しるべでした。

 桶川市障害者就労支援センターの受託をするときも久喜のモデルを大いに参考にさせていただきました。

 私たちにとっては、このように私たちの前を進んでくれる法人があることは大変心強いものですし、そういった先進事例や取り組みをマネをすることで、私たちも前に進めることができます。

 そこに甘えてはいけないのでしょうが、やはり常に私たちの前を歩いて行っていただける存在として、今後も私たちの道しるべとして発展していくことを期待しています。
2015/07/24
社会貢献活動推進協議会幹事会
 午前中の委員会に続いて午後は標記会議に出席です。

 気付は前週から3日しかまともに職場に行けていません。色々と声をかけていただき、仕事を与えられることはありがたいことではありますが、職場には迷惑をかけてしまっています。
 ただ、現場はきちんと動いている、それもただ動いているだけはなく、能動的に動いている様子を見ると、職員を誇らしく、そしてありがたく思います。

 さて、昨年9月から始まった彩の国安心セーフティネットですが、県内各地で多くの実践が積みあがっているようです。
 ただ、地域差はかなり大きく、相談が0件から60件以上の支援を行っているところまで様々です。
 また、課題も色々と見えてきたようです。いかんせんまだ1年もたたない事業ですので、課題を見つけ、それを解決するという作業を繰り返していくことが必要です。
2015/07/24
発障協虐待防止委員会
 本日午前中は虐待防止委員会に出席しました。
 本年度の流れの確認が主な議案でした。

 このところ障害者施設での虐待報道が相次いでいます。特に山口県下関市の報道は大変ショッキングで、予想以上にマスコミにも大きく取り上げられました。

 埼玉県でも虐待防止に関する研修は虐待防止法施行時から行っていますが、未だに本研修に参加したことのない事業所が多々あります。もちろん他の研修を受けるなど、きちんと権利擁護、虐待防止について学び、取り組んでいれば問題はないと思いますが、得てしてこうした研修に出さない事業所ほど、何かと不祥事が多い傾向にあるようにも聞きます。

 虐待や権利侵害はどこの施設でも起こりうるもので、恐らく100%虐待が起こらない仕組みを作ることは不可能であると思います。
 だからこそ、内側でも外側でもこのような研修や意見交換をすることで自己啓発、相互啓発を積極的に図っていかなければなりません。内にこもることが最も虐待が起こりやすい組織であるとも感じています。そして繰り返しになりますが、虐待は起こりうるものであるという認識を持つことが必要だと思います。

 研修の講師をしていて時々耳にするのが、「うちは虐待は絶対にないし、今後もない」と言い切る職員がいます。とても危険な価値観だと思います。
 私はむしろこのような報道が出るたびに「うちは本当に大丈夫だろうか」とドキドキヒヤヒヤします。

 人対人、だからこそ何が起こるか分からない、でも絶対に起こしてはいけない。その中で何ができるかを考え、実行していかなければなりません。
2015/07/23
強度行動障害支援者養成研修うち合わせ
 午前中の委員会に引き続き、午後は標記打合せに出席しました。

 なんにしても課題が多いと感じます。そしてまた、不透明というか読めない部分もかなりあります。

 そもそもこの研修はサービス管理責任者初任者研修を受講する上で受講することが望ましい研修として当初は位置付けられていました。
 それがいつの間にか施設入所支援などの重度障害者支援加算の要件となってしまったため、なんだかよく分からない状況になっています。
 3年間の経過措置の中で、何百とも何千ともいわれる受講対象者に対応しきれるのか、いまだに疑問と不安が多くあります。

 とは言え、兎にも角にも決まってしまったことには変わりはなく、その中で最大限何ができるのかを考え、実行していかなければなりません。
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