
2015/07/06
感謝状
何の感謝状かと申しますと、当法人の職員が埼玉県警よりいただいた感謝状です。先日の大雨で、伊奈町のとある道路が冠水し、その職員が気づかず侵入してしまい、車は機能停止。何とか窓から脱出し、その後冠水道路に侵入しないように交通整理を行ったとのことです。その際中、それでも道路に侵入してしまった車に乗っていた人たちを胸まで水につかりながら救出したとのことで、これらの行動に対し本日感謝状が贈られたとのことです。
この件についてはテレビや新聞で報道され、法人内では一躍有名人となっています。
残念ながら自身の車は廃車だそうですが・・・。
危険もあったと思いますが、そこを顧みず勇気ある行動をとった職員を誇りに思います。
2015/07/01
日本知的障害者福祉協会 全国施設長会議
一昨日、昨日と標記会議に出席しました。本年度は今国会で審議予定の社会福祉法人の在り方を含めた社会福祉法改正に関することと、障害者総合支援法3年後の見直しについてが主な話題となっています。
社会福祉法人の在り方については、いったん終息にしたようにも見えますが、政省令についてはこれからであり、今回に限らず、むしろ法案が通ってからが本番と言えます。
また、社会福祉法人への課税については、引き続き検討となっているため、社会福祉法関連の整備がひと段落した後も、社会福祉法人の在り方についての議論は続いていくこととなると思います。
総合支援法の3年後の見直しについては、論点整理が終わってこれから本題の議論になりますが、来年度から実施となると、年内には格子が固まるわけで、あまりにも時間がない中で、不十分な議論の中、中途半端な仕組みにならないかが気がかりです。
内容によっては、さらに時間をかけて議論していかなければならない課題もあるように感じます。
2015/06/28
社会福祉法人親愛会 みどりのまち親愛 竣工式
本日親愛会さんがこのたび整備をした特別養護老人ホームみどりのまち親愛の竣工式にお招きいただき、出席してきました。親愛会さんは昭和54年から、知的障害者支援を主として、入所支援、通所支援、相談支援、在宅支援と幅広く事業展開されてきました。
その中で利用者の方々の高齢化が課題となり、高齢知的障害者向けの障害者支援施設なども整備されてきましたが、このたび特別養護老人ホームを整備されました。
地域の課題や、すでに利用されている方々の課題やニーズにこたえる形で様々な事業を建設的に実施していることに敬意を表します。
また、個人的にも親愛会理事長は発障協の前会長であり、私が理事になった時の会長ということで、大変お世話になり、いろいろなことを教わりました。
規模も歴史も足元にも及びませんが、私たちは私たちのできることを、できることから、地域の実情に合わせ地道に努力していきたいと思います。
2015/06/27
3法人合同研修会
昨日当法人とささの会、川越にじの会による3法人合同研修会を開催いたしました。主に中堅職員を対象として、自法人以外の職員の方々と意見交換をする機会を設けたいと、ささの会、川越にじの会に一緒にやりませんかと依頼をして、快くお受けいただき、始まってからもう6年になります。
基本的には3法人が混在したグループを作り、ディスカッションを行う形式で行っています。
ここでたくさんの価値観に触れ、他法人の文化に触れる大変良い機会となっています。
研修後は当然のことながら、会場を移しての意見交換会です。
他法人とこうした連携を取っていくことは、人材育成の面からも、また、実践レベルで利用者支援の面でも非常に有益であると考えます。
私自身もいろいろな縁でたくさんの方々とお会いする機会がありましたが、そこでたくさんのことを学び、法人経営にも非常に生きています。
参加職員はまだまだ遠慮もある様子ですが、こういった機会をきっかけに職員同士がつながって、職員としても成長し、また利用者支援にも生かしてもらいたいものです。
2015/06/22
かなで開所式
6月20日(土)にかなで開所式を行いました。当日は行政関係者、工事関係者、埼玉県内の同業者、学校関係者、第3者委員など、たくさんの方にお越しいただきました。
かなでの食堂で一通り開所式を行った後、カフェに移動し内覧試食会を行いました。
建物や庭、そして食事について、たくさんの方々にお褒めの言葉をいただきましたことが、何よりもうれしく思います。
たくさんの方々のお力添えをいただき、この日を迎えることができました。
そして何よりもかなでの職員が毎日遅くまで、前向きに、能動的に、創造的に準備を進めてくれたことに心から感謝したいと思います。
手前味噌にはなりますが、大変アットホームな、素敵な開所式になったのではないかと思います。
ですが、残念なことが1点。個人的に理事長としてのあいさつがヘボかったと反省しています。
よそで来賓などであいさつをさせていただく機会は、ここ数年増えており、慣れてきたところはありますが、実はお客様をお招きし、身内の代表としてあいさつする機会はあまりなく、変な緊張がありました。
これもひとつ法人を代表するということの重みなのかもしれません。
事前に頭の中でシミュレーションをしたのですが、言葉が飛びまくり、台本も用意していたのですが、壇上に上がると台本に目を通す余裕もなく、個人的には50点くらいの出来でした。
来場者は私の台本の中身など知る由もなく、どんな言葉が飛んだのかなどは分からないことは分かっていますが、自身の修行の足りなさを実感しました。
開所式が終わりホッと一息つくことができましたが、7月からプレオープン、8月からはグランドオープンと、カフェ業務も本格的な準備をしていかなければなりません。
目の前のことを一つ一つクリアしていき、まずは安定的な運営として軌道に乗せていけるよう、職員一同頑張りたいと思います。
改めまして、ご来場いただきました皆様方に感謝申し上げます。
2015/06/16
発障協 入所部会・理事会・関東地区種別代表者会議実行委員会
昨日は発障協関係で午前に1つ、午後に2つと、ひたすら会議の一日でした。ちなみに標記会議終了後には県の主催する研修についても打ち合わせがあり、多少知恵熱が出たかもしれません。入所部会では、入所施設としてのあり方を自ら示すものとして、宣言文を作成しています。皆さん忌憚のない意見を交換し、少しずつですが前に進んでいると感じていますが、なかなかこれは難しく、良いものを作っていくためにも今後も努力を重ねていく必要があります。
ただ、この部会の報告にいつも書いていますが、出席者数が少ないのが残念でなりません。
昨日も約60施設のうちの出席者は20名程度ということで、もっと能動的に協会に関わっていただきたいと思いますし、またこちらからの働きかけも十分でないのだとも思います。
埼玉県として入所施設のあり方やそこに暮らす方々の支援の向上に取り組んでいくためには、やはり多くの参加が、多くの価値観や考え方がを戦わせることが必要だと感じます。
その後理事会を経て、11月に行われる種別代表者会議の実行委員会が行われ、着々と準備が進んでいます。
今回は青年部会の面々も多く委員になっており、若い職員(とはいっても大して私と変わりませんが・・・)たちのフレッシュな意見も交えながら、より良い企画を考えていければと思います。
2015/06/13
法人内研修〜リーダー養成研修〜
昨日標記研修会を開催しました。研修の目的は個別支援計画作成および作成プロセスの質の向上と、スーパーバイズ能力の向上です。
というと聞こえはいいですが、まだまだ個別支援計画の中身が深くないと感じており、どうせなら1から徹底的に見直してみようということで、副主任を中心に勉強会を行いました。
現場の職員は日々利用者の方々を目の前にし、コミュニケーションを取り、ある意味で誰よりも利用者の方々と多く接しています。ただ、それは職員自身が就職してからの話であり、その前の歴史については伝え聞くなり、文書でしか分かりません。
支援を深めるためには、その人となりや生きてきた道のりなど、その人を取り巻く全てのことに注視し、そこからご本人と一緒に今後の支援について考えていく必要があります。
ですが、どうしても日々の支援の中から感じたことを中心に考えてしまいがちです。
本来支援計画においては当然に踏まなければならないプロセスが、どうも弱かったようです。
年に3回定期的に実施し、より深い支援計画を作成できるよう、そして副主任の面々がそれぞれの会議において部下後輩に対し、しっかりとしたスーパーバイズができるよう成長していくことを期待しています。
2015/06/10
日本知的障害者福祉協会 政策委員会
昨日政策委員会に出席しました。先月の会議は県社協の研修講師と重なってしまい、欠席せざるを得なかったので、2か月ぶりでした。
主な内容は現在国で議論している障害者総合支援法の3年後の見直しについて協会としてどのように動いていくかということでした。
とは言ってもテーマが、意思決定支援の考え方から事業体系の見直しまでと大変広く、短い時間の中でしっかりとした議論をしていかなければなりません。
2015/06/09
発障協総務委員会
昨日発障協総務委員会に出席しました。本年度の総務委員会の大きな役割として、協会の部会と委員会の編成に関する見直しがあります。
大きくは以下の3つについて協議することになります。
・日中活動の部会が、介護系と就労系が一緒になっている点。
・児童入所施設が成人の障害者支援部会に入っている点。
・サービス管理責任者フォローアップ研修検討委員会と虐待防止委員会が特別委員会の位置づけとなっている点。
それぞれ一長一短はあるのだと思いますが、大事なのは何を目的とするのかという視点だと思います。
例えば、全国の協会は介護系と就労系は別の部会となっていますが、一概に全国の協会に習う必要はなく、埼玉県としてどのような目的があり、どのような活動をしていくのかという視点が大事だっと思います。
なかなか難しいテーマですが、しっかりと議論をして、より良い組織作りに貢献したいと思います。
2015/06/08
美里会感謝祭
昨日は美里町にある美里会の感謝祭に伺いました。天気にも恵まれ、たくさんの来場者、利用者の皆さんでにぎわっていました。
また、その中で大変なおもてなしをいただきました。美里会に伺うと、いつもこのおもてなしに感服します。
美里会は私が埼玉県内で一番最初に伺った施設で、そこでご対応していただいたのが今の理事長です。
ひよこは生まれた時に初めて見たものを親と思うと言われていますが、その意味では美里会の理事長は今も私の師匠であり、様々なところでよきアドバイスをいただいています。
まさに公私ともに大変お世話になっています。
お祭りの後も少しだけ?場所を変えて懇親を深めましたが、昼からのお酒は回りも早く、帰りの電車ではグズグズでしたが、とても楽しいひと時を過ごすことができました。
ここ最近の開所式や本日も含めて、お客様をお迎えするということの大変さを改めて感じるところです。
おもてなしの気持ちをしっかりと持ち、20日の開所式を迎えたいと思います。